2008年01月24日

「切り絵」ブレークの兆し

昨年暮れに出した
『ダヤンの切り絵』と『からくり切り絵』が好調で
両方とも3刷がかかりました。

去年始まった「切り紙」ブームが
今年は本格化する模様です。

MPCでも昨年暮れから新聞広告を続けた結果
ここに来て店頭の動きも加速しています。

明日の朝日の夕刊では
しりあがり寿の4コママンガの脇に
『ダヤンの切り絵』の「突き出し広告」が載るし
30日の朝日朝刊にも5段1/4広告と
有り金をはたいて勝負に出ることにしましたが
今の勢いならすってんてんになることはないでしょう。

2/2(土)売りの「夕刊フジ」でも
小宮山先生のインタビュー記事で
『からくり切り絵』が紹介されることになりました。
土曜日の夕刊フジは毎週競馬予想のために買っているので楽しみ。

これから昨年の年賀状製品の返品が戻りはじめ
売り上げが大きく落ち込むシーズンなので
なんとか乗り切るためにも
ブレークしてもらいたいところです。

「切り紙」は「大人の塗り絵ブーム」の後を狙って
これから類似商品の出版ラッシュが始まりかけていますが
とりあえずMPCの2点は両方とも
他社には真似ができない超オリジナル・コンテンツなので、
ブーム到来は望むところざんす。

昨日訪ねた横浜の某有力書店担当者も
『ダヤンの切り絵』はファンがいるから売れるのは当然として
『からくり切り絵』の方も
「あんなむつかしい内容なのに、なぜか売れてるのよねえ」
と感心して両方追加注文をくれました。
いいぞ、いいぞ!


追伸:

鹿島茂先生の新刊『神田村通信』が面白い。

「神田村」というのは「神保町」の本屋街のことですね。
MPCからも歩いていけるので
週に何回も足を運ぶ身近な街なのです。

そのほかの収録テーマも
当方にも理解できる軽い内容中心で楽しんでいます。

「ドーダ!」という自己主張をしながら
利潤も上げて行くという精神のバランス問題など
大変刺激になる本です。

また「風邪対策」の項など大変ためになりました。
(「緑茶のうがいは効く」とか、「のどスプレー」は
喉ではなく鼻の奥に注した方がいいとかね。今夜試してみよう)

いま「グルメ」のページの始めまで読んだところですが
鹿島先生「茹で卵好き」なんだとか。なんとなくおかしい。
おすすめ本です。
posted by 今夜も前祝い at 20:54| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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