2009年05月19日

「滝平二郎」死す

帰宅して夕刊を読んでいたら
切り絵作家「滝平二郎」さんの訃報が載っていました。

わたしなんかの世代では
やはり「切り絵」といえば「滝平二郎」だったよね?

大学時代に「児童文学研究会」にいましたからね。
秋田の「八郎潟」を舞台に民話タッチに描いた
斉藤隆介作の創作絵本
『八郎』における滝平二郎の切り絵の挿絵の印象は
強烈な迫力がありました。

そのころのわたくしの彼女というのが
東北沢の学生アパートに住んでいたのですが
1階は男子学生、2階は女子学生が下宿しているという
なんだか面白いアパートで
二、三回訪ねたことがありました。

彼女の話によれば
「1階に住んでる男の子が東北の出身で
この子に『八郎』を朗読してもらったんだったんだけど
ものすごい迫力だったんだよう」と聞いたことがある。
名前は忘れちゃったけど
会った感じでは
なかなか朴訥で結構迫力のある青年であったような。

なんてこと思い出して
家にある『八郎』の絵本を見てみると
これって「切り絵」でなくて「版画」なのでは?

ありゃー、だんだん「切り絵」、「ステンシル」、「版画」の区別がつかなくなってきちゃった。

しかたない明日「小宮山逢邦先生」に電話して訊いてみよう。

ほんとに「無学」で、われながらちょっと情けない夜。
posted by 今夜も前祝い at 23:24| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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