2009年03月10日

中島潔画伯と清水寺の襖絵

久しぶりに先日
創造教育センターのM本さんのところに行ってきました。
http://www2.ocn.ne.jp/~souzou/

中島潔画伯が長年描きためてきた襖絵が
いよいよこの秋、京都・清水寺に奉納されるということで
確認に出かけたものです。

M本さんによると
まずこの9月に襖絵の一部が奉納されるとのこと。
マスコミと関係者のみに公開されるそうです。

すべての襖絵が奉納されるのは
来春4月でその後は一般公開されるそう。

一定期間後には清水寺内に保管されるのですが
それをまた創造教育センターが借り受けるかたちで
全国を巡回して公開するようです。
図録も作るそうです。

MPCもそれに併せて新刊を出したいとお願いしてきました。

ところで雑談の中で
M本さん、ひょんなことから最近切り絵に凝っているそう。
実は大の猫好きで三匹のねこを飼っているのですが
障子の張り紙を喜んで破いてしまうので困っていた。
ところが対策に丈夫な障子紙に張替え
切り絵を貼ってみたところ風情があってなかなかよろしい。

相変わらずねこたちの攻撃にさらされながらも
新しい切り絵にチャレンジする日々なんだって。

「えーっ、MPCも最近切り絵の本で稼いでいるんですよ」
というわけで「からくり切り絵」と「ダヤンの切り絵」シリーズ一式
お送りしておきました。

完成して貼ったら写真を撮って送ってくれるそうです。

次の新刊は『中島潔の切り絵』?(嘘だけど)


追伸:
つい先月「中島潔」画伯でネット検索をしていたら
むかしポプラ社の「世界の名作文庫」シリーズで
「ふしぎの国のアリス」の挿絵を描いていたことを知り
とり寄せたみたのですが、いやあびっくり。

カバーのアリスなんか
いわゆる「アキバ系のメイド」みたいで妙に肉感的なの。

「えー、うそー!これほんとに中島画伯が描いたの?」
というくらいのびっくり画でした。

清水寺の屏風絵が公開され
「無形文化財」クラス級にならんかという中島画伯が
こんな画を描いていたというのもとてもおかしい。
あ、でもとっても色っぽくって好きだな。

ほらほら、あなたもこの本見てみたいと思ってきたでしょ。



ネット検索をしていて
中島画伯ってネームバリューのわりに
出版物が少ないなと思ったもので
もっといろいろ本は出てもいいのになと思った次第。

posted by 今夜も前祝い at 12:58| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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