2009年02月17日

「金多楼寿司」初訪問

移転したMPCの目印にさせてもらっている
隣の隣にある「金多楼寿司」ですが
初めての寿司屋にひとりで入るのも
ちょっと躊躇するところがあり
今まで敬遠していたのですが
会社から一番近所の飲食店だし
本日ちょっと寄ってみました。

白身の魚とあと何かを肴に一杯やり
おきまりの握りで軽くしめようとおもったのですが
若い主人に
「夜はおまかせのコースだけなんですが」
と初めに断られ
「ま、いいか」とおまかせにすることにしました。

といっても若い夫婦とご両親の四人でやってる
いかにも気楽な寿司屋で雰囲気はたいへんよろしい。

八人掛けのカウンターと四人テーブルだけの店で
すぐに常連の連れ客でいっぱいになりました。

「ダヤンのスケッチ紀行」の新刊の原稿に目を通しながら
いっぱいやるつもりだったんだけど
ちょっとさすがにそれは場違いな雰囲気。

忘れないうちにコースメニューを書き留めておきましょう。

・のれそれ(アナゴの稚魚)と三つ葉の黄身酢和え

若主人も初めての客にあまり気を張らせないタイプで
「ぼくも高知の出身だけど
のれそれはこっちに出てきてから食べたよ。
おいしいねえ」
と言ったら
「あ高知の人だったら魚には詳しそうですね。
でも今日もいいのを仕入れてますから召し上がって行ってください」
と感じのいい反応。

それで昨年暮れ内神田から藤和ビルに引っ越してきたんだよ
と言ったら
生ビールを持ってきたお母さんが
「それはよろしくお願いしますね」と早速うちとけてしまいました。

とにかく当方呑むときはあんまり食べない方なので
予想外のコース料理に思わぬ展開となりましたが
充実の内容を続けると

・白えびの刺身

・さばととり貝と中トロの刺身

・生ウニのつまみ

・まながつおの刺身

・小さなたけのこを焼いたの

・小たこの煮たのにあずきの茹でたの

・たんぽぽの白和え

・おしんこ(奈良漬としょうがと山ごぼう)

・すっぽん入り豆腐のお吸い物

・小ぶりの握り寿司(すみいか、あおやぎ、ほうぼう、赤貝、さより、かすご、煮蛤、赤身、中トロ、車海老、卵焼き)だったかな?
ちょっとうろ覚え。

ひゃー、食った食った。

これに加え
生ビール2杯、熱燗2本、冷酒1本飲んだので
お勘定のときには
「さあ、殺せ」と思ったのですが
この内容で9800円はリーズナブルだと思いました。
(週末の競馬当てなくちゃ)

たいへんいい店ではありますが
一人でふらっと入って一杯というわけに
いきそうもないのが大変残念。

どちらかというと接待とか彼女とふたりで
みたいな感じの店ですが、いい店でした。

ときどきはMPCの経費で通いたいものです。

無理だな。


posted by 今夜も前祝い at 22:12| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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