2008年11月19日

MPCのマンガ技法書

MPCもわずかですが「コミック技法書」を出しています。
ご紹介しましょう。

といっても5冊のうち4冊は
イラストレーター「草野雄先生」のものです。

まずは
『アメリカン・コミック・イラストレーション・テクニック』
http://www.mpc-world.co.jp/cgi-bin/local/search.cgi?id=item&code=000069
000069.jpg

平成元年の本ですね。
当時私は別の出版社で営業をやっていました。
発売してまもなく朝日新聞が取り上げてくれ
大ブレークしたそうです。
新聞にまだ随分影響力があった時代でした。

続いて『スーパーMANGAテクニック』
http://www.mpc-world.co.jp/cgi-bin/local/search.cgi?id=item&code=000557
000557.jpg

このころ草野先生、確か「漫画アクション」に連載を持ってて
新年号の表紙の絵なんかも手がけていたのでは?
たしかバブルがはじけて
その前某社に依頼され新聞の一面広告に描いた
イラスト料金を踏み倒され(正式契約を結んでおらず)
泣いていた時代でもありました。

その後出したのが
『スーパーキャラクター』シリーズ2点。

000551.jpg
http://www.mpc-world.co.jp/cgi-bin/local/search.cgi?id=item&code=000551

000552.jpg
http://www.mpc-world.co.jp/cgi-bin/local/search.cgi?id=item&code=000552

CD-ROM付きで発売したもののあまりぱっとしませんでしたねえ。
ただアメリカの版元が英語版を出したいといってきて
(草野先生このころアメリカ進出の夢を抱いていて
もともとこのシリーズには英訳がついていた)
確か各2,000冊でしたが買い取ってもらいました。

草野先生はパステル画の名人でもあります。
http://www.nfa.co.jp/rakugaku/ca/index.html


そして最後は
『大葉健二アクションポーズ写真集』
000666.jpg
http://www.mpc-world.co.jp/cgi-bin/local/search.cgi?id=item&code=000666

MPCの編集に漫画オタクがいて
(名作『子うさぎましろのお話』の絵を描いた「三好碩也画伯」の息子)
http://www.poplar.co.jp/shop/shosai.php?shosekicode=30200030
執念で作った究極本。

これ未だに根強い人気があります。
この前横浜ジョイナスのToolsで試しに置いてもらったら
立て続けに売れて先週行ったときまた2冊追加をもらいました。

やはり編集者に一番必要なのは「情熱」です。
なにか続企画が出てくるでしょうか?
(続ク?)
posted by 今夜も前祝い at 17:15| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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