2008年06月27日

「冷やし素麺」の季節

やな感じの梅雨が続いてますが
本日帰宅してから
今年初めての「冷し素麺」を作って食べました。

「作った」といっても
「インスタントラーメン」と似たようなものですが
やはりこれからの季節
保存のきく乾麺でさっと作って食べられるのはありがたい。

ところが冷蔵庫にあった未開封の
「素麺のつゆ」を使ったのですが
大丈夫だろうと思ったのになんだかまずかった。

「賞味期限」を見たら2006年11月となってましたが
「持ち」としてはぜんぜん平気だろうから
単にまずい「めんつゆ」だったのかな?

これを機会に「めんつゆ」くらい自分で作ろうとちと反省。
つくり置きもききそうだしさ。

しかしながら「保存食」に関して
世代のせいかわたしにはどうも非常識なところがあって
例えば「缶詰」。
これは半永久的に保存がきくものだと思っていました。

上の世代、山口瞳(あ、母とほぼ同い年)なんかも
書いていたけど
戦時中の飢えを経験した世代として
食器棚に「缶詰」や「瓶詰」をつい溜め込んでしまうと
ありまして
なんか安心感を覚えるというのはすごく共感したのね。

でもね
「保存食」ってなんとなく100年以上「何世紀」にわたって
保存がきくものと思ってたのですが
どうやら違ったみたいですね。

以前もらった「蟹缶」を何年も大事に保存していて
いざ食おうと思って、ポン酢で食してみたら
なんかまずくて「なんか変だな?」と思い
缶の記述を読んだらとっくに賞味期限が過ぎていて
「えーっ」と思ったことがありました。

今、家の中を見渡しても
「缶詰」なんてどこにもないけど
「いつまでも食える代物ではなかった」という現実は
なんだか悲しい。

昔「さば缶の水煮」が大好きでして
「これをいっぱいため込んでおけばとりあえず人生余裕だな」
なんて思っていたんだけどなあ。

「冷蔵庫の中のもの」や「缶詰」を腐らせる愚行を繰り返すのは
そろそろ避けたいものです。

口直しに
高校時代の師「小松弘愛」先生の句

「冷やしそうめん さくらんぼそえてあり 海しずか」
posted by 今夜も前祝い at 00:02| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
この記事へのトラックバックURL
http://blog.seesaa.jp/tb/101614525

この記事へのトラックバック
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。