2008年06月13日

歳で脚が棒に

本日『イラストあそびレシピ』の帯が
上がってまいりました。

この本
書店の反応は無茶苦茶にいいのですが
いまひとつ期待ほどに動いていないのも事実なので
「こんなはずでは?」と思い
いろいろ原因を探ってみました。

まあ瞬間的なベストセラーよりはロングセラーに育って欲しい
内容の本だと思いますが

現場の声をまとめると
「表紙が中身と比べおとなしい」
「なんの本なのか表紙ではよくわからない」
というあたりが原因かと?
対策として「帯」をつくりました。


それで
本日は2時過ぎに会社を出て
オアゾの丸善に始まり
その後大井町から横浜まで各駅停車で
すべて平積店の在庫に帯をかけてきました。

080613_1636~03.jpg

ほんと疲れたよ。

ところで
この本の思わぬ反響。
「おばあさんと小さな少女」という両極の読者が目立っています。
「小さい娘にねだられて」とか「娘からのプレゼント」とか。

当初は20〜30代の女性層が中心と思ってましたが
明らかに違うところが面白い。

特に関係ないけど
学生時代に読んだ「中公新書」の安部公房とドナルド・キーンの対談に
アンデルセンの話が出てきていて
「老いてくるにしたがい、人間だんだんに子供のころに戻って
いくみたいですね」
とあったような気がします。

ぎりぎり「死」が近づいて
やっとこさ
子供のころのように
人の世の煩わしさから解放されるということかしらね。

それよりは
ヴィヴィアン・リーのように
「TOMORROW IS ANOTHER DAY」
と言い続けたいような気もしますが。

でもそれではちょっとクラーク・ゲーブルとしてはつらいかも?

なんか最後はだんだん意味不明になっちゃいましたね。

でも人生確かにつらいのよ。察して欲しい。ららららー(歌)
posted by 今夜も前祝い at 23:02| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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