2009年06月09日

斉藤哲夫の『悩み多き者よ』

若いころ、今から35年位前に聴いて
漠然と共感を覚えていたことがある
斉藤哲夫のフォークソングの傑作に
『悩み多き者よ』がありますが
これが最近、洒落でもなんでもなく
わが現実になりつつあることに
愕然としている今日この頃であります。

「ああ 人生は一片の木の葉のように
ああ 風が吹けば何もかもが終わりなのさ」

なんてこったい!
感心するくらい現在の気分そのものでないかい。

「感心してる場合ではないぜ」と思いつつ
「さすが斉藤哲夫!」とか妙に感心しながら
一杯やってきました。

そのうち「山谷ブルース」とか唄い始めるかも?

ふっと思い出したけど
高校三年生のとき、運動会が終わったあと
その後校長を勤めたT先生の引率で
近くの河原で皆で夜を明かしたことがあった。

ギターのうまい旧友が何曲か歌を歌ったあとで
なぜか私にもご指名がかかり
下手糞なギターを弾きながら
「山谷ブルース」を歌ったのでした。

それなりの思いは感じてもらえたようで
その後、夜を徹していろいろな話をしたんだった。

われわれも若く体力があったから
そんなことができたんだけど
T先生もまだ若かったんだね。

わしらもちょうど学校側に反抗していた時期でもあり
運動会をきっかけに
学校の保守体制側を青ざめさせる行為をやらかしたんでありました。

運動会前にうちのクラスに
入れ替わり立ち代り
教師たちが説得に訪れるという非常事態を招いたんでしたが
まあなんとなく最終的にはクラスにも保守的な連中がいて
「そこまで学校側に逆らって私の経歴に傷がつくのは嫌」
みたいな露骨な執念をみせ、
「はいはいそういう意見ももっともかもね」と譲歩したんですが
結果的にT先生の希望にそうことができなかったみたいで
T先生は夜通し河原で
「君たちがもうちょっとがんばってくれたら
うちの高校も変っていたのに」と愚痴られたことを
その後もしばらくちょっと残念に覚えていました。


あきれたことには
「若さの馬鹿さ」の象徴といおうか
その河原の徹夜のあと
さらに高校のグランドで仲間と一緒にソフトボールに興じ
うちに帰って飯を食った後
まるまる24時間眠り続け
起きた後も「あれ全然寝てないじゃん?」と変な感じを覚えたことを
思い出しました。

確か夜の8時ごろ寝て翌日の8時ごろまで爆睡したんだよね。
訳わかんないと思うさ。


今夜は話がどんどん脱線しちゃってわけわかんないや。

「ひどい状況だけど、一からやりなおせるといいかな?」
みたいな甘いことを言いたいのかもね。希望は見えないけどね。

また明日。
posted by 今夜も前祝い at 23:14| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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