2009年03月02日

いわし料理の店「大松」

神田の場末の会社から歩いて5分という至近距離に
「銚子港から直送」をうたっている
いわし料理の店があり
酒も地酒を含めて500円台からと
気になるところがあったのですが
一度覗いてみたら
煙草のけむりモウモウ
親父の喧騒でわんわん状態で
これはたまらんと
以来敬遠しておったのですが
一度は行ってみようと思い
本日行ってきました。

いやはやとにかく安い。

「麒麟山」一合なみなみ注いでもらって
530円は大いに結構。
4杯呑んじゃった。

かつお刺し、いわしぬた、いわし寿司、岩のり豆腐と
初めてだったので
ついいろいろ頼んでしまいましたが
この店は
刺身盛り合わせ(3点盛り1260円)だけで一杯やって帰る分には
大変コストパフォーマンスにすぐれている店だと思いました。

バックに演歌は流れてるは
客の品格も「場末感」にあふれてますが
全然悪い感じはしない。

魚は新鮮で
ちょっと帰りに一杯やっていくには
理想的な店かも?

2000円予算で帰りに一杯やれる店としては
出色かもね。

次回は「いわし刺し」も食べなきゃ。



営業部員はほぼ全員今日から出張ですが
関西はほとんど悲惨な状況だってさ。

「1000円で呑める満足居酒屋」とか
あるんかい?

若いころ出張時に
地元スーパーの「おつとめ品」を買ってきて
安宿で安酒を飲みながら
一人酒宴をやってたことを思い出しました。
(続ク?)
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2009年03月03日

寒い営業日

日ごろの行いが悪いので
今日も久々営業に出てみると
雪予報の寒い寒い天気に。

先週ずっと天気悪かったのが
昨日突然快晴になり
「そろそろ営業日和?」と思ったのが
最近の競馬予想と同じく大外れだったなのなり。

帰社するころには雪混じりのみぞれになり
フルエておりました。
すごい「ひな祭り」の日だったですね。

「ダヤン誕生25周年」の
5社協賛しおりのデザイン10種が上がってきたので
こっそり公開。

読者プレゼントにも喜ばれそう。

全社のコピー.jpg
(クリックすると拡大)

そういえば今週の土曜日
吉祥寺にダヤン直営店がオープンするそうです。
切り絵の壁画がお迎えしてくれるとのこと。
日曜日に行ってみようかな?

http://www.wachi.co.jp/w_news/shop_d/2009/02/post_174.html

4月には『パリと南仏ねこ歩き』も発売になります。

今回新登場する「フランス観光マンガ」
は傑作だと思う。
たっぷり楽しめますよ。

おお!それに4月のパリといえば
JAZZの名曲『April In Paris』そのものではないか。

「いい季節、MPCも旅立ち」となりますように。


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2009年03月04日

珍しく「思い出し笑い」

角田光代の新潮文庫の新刊
『しあわせのねだん』があんまり面白いので
帰りの居酒屋で笑いながら読んでいたら
「立ち食い蕎麦屋」の頁で
ふっと大昔のことを思い出したので
そのことを記しておきます。

わたくしが大学生だったころ
どういうわけだか
父親が妹を連れて上京してきたことがありました。
妹は確かまだ高校生だったか?

京王線の仙川駅から歩いて10分ほどのところにあった
4畳半一間のアパートに住んでいたころの話です。

土佐の高知から遠路はるばる仙川駅までたどりついた
父と妹は駅前の立ち食い蕎麦屋で
腹ペコだっからとりあえずうどんを頼んだらしい。

「こっちのうどんはおつゆが真っ黒ながやねえ」
と関西圏人らしい感想をのべておりました。

そして食べ終えると
当時わたくしのアパートが
武者小路実篤先生邸の向かいにあったもので
「ところで武者小路先生のお宅にはここからどう行けば?」と
立ち食い蕎麦屋の主人に尋ねたそうです。

そしたらご主人
着のみ着のままのなりで
うどんをすすっていた父娘が
どうにも生活に困り果てて
武者小路先生を頼りに上京してきたんだと
思い込んだようで
実に丁寧に道順を教えてくれたとのこと。

「ほんと、失礼しちゅうぞね!」
という妹の憤慨を聞いて吹き出した覚えがあります。

でも駅前の立ち食い蕎麦の主人が
そんな地域情報を知っているという
思えばのどかな時代だったのですね。

その数年後に急逝した父のことをを知らない
3人の姪っ子たちに残してやりたいエピソードとして
伝えておきたいとも思いました。

こういうのって
どんな家族にもある「些細だけど大切なエピソード」ですよね。

昨夜庄野至の『三角屋根の古い家』を読んで
感慨深かったものだから
珍しく品のいいことが書けたかも?
http://www.bookjapan.jp/search/review/200901/okazaki_takeshi_01/review.html

でも今夜も呑みすぎちゃった。

あ、角田さんの新刊の面白さのせいにしておこう。
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2009年03月05日

「チョークアート」の新刊

日本で3冊目になる「チョークアート」の新刊が
来週発売になるということで
本日発売元の「マガジンランド」さんまで
自転車で行ってきました。
http://www.magazineland.co.jp/

「如水会館」の向かいにあるビルに入っているので
引越し前なら歩いていけるご近所でしたね。

O局長にごあいさつし
『基礎からのやさしいチョークアート』の見本をいただきました。

著者は「日本チョークアーティスト協会」会長の
熊沢加奈子さんです。
http://www.chalkartstudio.jp/

取次に見本出しに行ったら
担当者がチョークアートのことを知っていて
「あ、チョークアートだ。もっと部数ください。」
と言われたそうですが初版をかなり抑えたようで
委託をまくとほとんど残部がなくなりそうとのことでした。

書店の担当者もチョークアートのことは知っているので
配本が届いたらすぐに何件も追加注文が来るのでは?
発売と同時に重版かもね。

ホルベイン工業・ホルベイン画材の協力で
制作されているので
今後はチョークアートの画材がらみで
画材店やホームセンターなどでも展開されるでしょう。

MPCも便乗して営業をかけていきます。

熊沢さんのポートレートもふんだんに使った
おしゃれな新刊。
なんか売れそう。(うらやましい)

来週12日の発売です。

chalk_cover_110.jpg
http://www.magazineland.jp/bookstore/product_info.php?cPath=59&products_id=297
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2009年03月08日

弥生賞的中

昨日の競馬幸いにも
ちょっと損害軽微で終わったので
焼き鳥倶楽部の店長に
残りの有り金「弥生賞」に頼んできておりました。

圧倒的人気
ロジユニバース1着固定で
こういうときは2着、3着が人気薄かな?
と思って買ったら
当たっちゃいました。

あらま珍しい。
万馬券当たり。
(2着3着が逆だと万々歳だったんだけど)

本日はこれから「青菜のお浸し」を作って
祝杯をあげます。

ラッキー!

中山・11R
第46回弥生賞(GII)

1着 10ロジユニウ゛ァース
2着 2ミッキーペトラ
3着 5モエレエキスパート

単(10) 130円
複(10) 110円
 (2) 540円
 (5) 610円
枠連 2−8 1,720円
馬連 2−10 1,930円
馬単 10−2 2,180円
3連複
2−5−10 8,620円
3連単
10−2−5 26,930円
ワイド
2−10 700円
5−10 730円
2−5 4,140円

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2009年03月09日

ダヤン25周年ポスター

ほるぷ出版が
「ダヤン誕生25周年記念ポスター」を制作してくれました。

大型ポップアップ絵本の発売に合わせ
全国主要書店に張られる予定です。

全社ポスター.jpg

クリックすると拡大。

ずいぶんたくさんの本を出してきたんですね。
『色鉛筆の絵本』を作ってからもう15年になるのか。
ちょっと感慨深いもうのがあります。

187.jpg
http://www.mpc-world.co.jp/cgi-bin/local/search.cgi?id=item&code=000187

『パリと南仏ねこ歩き』ももうすぐ入稿。
来月発売です。
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2009年03月10日

中島潔画伯と清水寺の襖絵

久しぶりに先日
創造教育センターのM本さんのところに行ってきました。
http://www2.ocn.ne.jp/~souzou/

中島潔画伯が長年描きためてきた襖絵が
いよいよこの秋、京都・清水寺に奉納されるということで
確認に出かけたものです。

M本さんによると
まずこの9月に襖絵の一部が奉納されるとのこと。
マスコミと関係者のみに公開されるそうです。

すべての襖絵が奉納されるのは
来春4月でその後は一般公開されるそう。

一定期間後には清水寺内に保管されるのですが
それをまた創造教育センターが借り受けるかたちで
全国を巡回して公開するようです。
図録も作るそうです。

MPCもそれに併せて新刊を出したいとお願いしてきました。

ところで雑談の中で
M本さん、ひょんなことから最近切り絵に凝っているそう。
実は大の猫好きで三匹のねこを飼っているのですが
障子の張り紙を喜んで破いてしまうので困っていた。
ところが対策に丈夫な障子紙に張替え
切り絵を貼ってみたところ風情があってなかなかよろしい。

相変わらずねこたちの攻撃にさらされながらも
新しい切り絵にチャレンジする日々なんだって。

「えーっ、MPCも最近切り絵の本で稼いでいるんですよ」
というわけで「からくり切り絵」と「ダヤンの切り絵」シリーズ一式
お送りしておきました。

完成して貼ったら写真を撮って送ってくれるそうです。

次の新刊は『中島潔の切り絵』?(嘘だけど)


追伸:
つい先月「中島潔」画伯でネット検索をしていたら
むかしポプラ社の「世界の名作文庫」シリーズで
「ふしぎの国のアリス」の挿絵を描いていたことを知り
とり寄せたみたのですが、いやあびっくり。

カバーのアリスなんか
いわゆる「アキバ系のメイド」みたいで妙に肉感的なの。

「えー、うそー!これほんとに中島画伯が描いたの?」
というくらいのびっくり画でした。

清水寺の屏風絵が公開され
「無形文化財」クラス級にならんかという中島画伯が
こんな画を描いていたというのもとてもおかしい。
あ、でもとっても色っぽくって好きだな。

ほらほら、あなたもこの本見てみたいと思ってきたでしょ。



ネット検索をしていて
中島画伯ってネームバリューのわりに
出版物が少ないなと思ったもので
もっといろいろ本は出てもいいのになと思った次第。

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2009年03月11日

手作りウェディング

最近紀伊國屋書店のベストセラーリスト(MPCのみ)の
常に上位に来ているのが
この『ウェディングペーパーアイテム』

0000820.jpg
http://www.mpc-world.co.jp/cgi-bin/local/search.cgi?id=item&code=000820

不況のご時世
「手作りウェディング」の需要が増えているということか。

今朝の営業打ち合わせでポイント課題に挙がりました。
営業のC葉によると
最近ヨドバシカメラのバイヤーもソフト売場で
ブライダルものの売り上げが増えていると
日教販の仕入れ担当に話していたとのこと。

そういえばこの8月に結婚式を控えている
姪っ子に送ってあげたら
「おじさんビンゴだよ!」と
お礼のメールが届いたこともあったな。

おしゃれな素材集として結婚式以外にも使えますよ。
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ダヤン新刊のおまけ

4月発売の『ダヤンのスケッチ紀行』
には「ねこマンガ」以外にも
巻末に
「カフェdeスケッチのすすめ」
というおまけページが8頁付きます。

これは最初1冊の本で企画しましたが
諸般の事情で今度の本の中でやることになりました。

「スケッチは絵と違う」ので
絵が苦手の人でもスケッチはOKという池田さんが
実に実践的にうまく見せるかを楽しく解説しています。

郵便局に寄ってスケッチの余白に切手を貼り
記念にスタンプをおしてもらうとか。
ほらね楽しげでしょう。

予告編でちょっとだけお見せしましょうね。

カフェスケッチ1.jpg
(クリックすると拡大)
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2009年03月12日

「山口瞳絵画展」始まる

今日営業の帰りに
たまたま日本橋の丸善の
美術書売り場をのぞいてみようと
エスカレーターに乗ったら
3階のギャラリーで「山口瞳絵画展」をやっていて
びっくり。

090312_1422~01.jpg

入り口には高倉健の
「ご盛会をお祈りします」の
真っ赤なバラの花かごが。
「居酒屋兆治」つながりですね。さすが。

090312_1426~01.jpg

なんでも昔「芸術新潮」にスケッチ連載をしていたのが
本になった記念に開かれた模様。
一週間だけの開催で今日が初日でした。
思いもかけなかった偶然でした。
ラッキー!

そして中に入ってみると
会場真ん中のガラステーブルにをはさんで
座って談笑しているのは
おお治子夫人と
山口瞳のスケッチ旅の名コンビだった
かのドスト氏ではありませんか。
おふたりとも相当なお歳のはずですが
お元気そうでした。
しみじみと
「野呂邦暢さんがね」なんてなつかしい作家の話をしていたのを
絵を見ながら
思わず耳をダンボにして立ち聞きしてしまいました。

思わずミーハーになりきってしまいましたが
長年の山口瞳ファンとして、この局面で
ミーハーになることをこらえることができましょうや。
(でもでかい図体して結局何度も会場に戻っていったので
なんか怪しいやつと思われたかも。とほほ)

ショーケースにはライフワークである
連載エッセイ「男性自身」の白眉ともいえる
「向田邦子は戦友だった」の原稿が展示されていました。
昔国分寺に住んでいたMOE編集部のM下さんは
「山口瞳はわたしに向田邦子を発見させてくれた恩人」と
言ってましたが、多分この文章を読んだのだろうな。
(あ、も一回見に行きたくなっちゃった)

で新刊『武蔵野写生帖』は
スケッチブックふうにバインダー仕様の上製本で
税込6,300円なのでした。
「うーん、うーん」と迷いましたが
日曜日の「弥生賞」の儲けがあったので
ええい思い切って購入しました。
競馬好きで治子夫人と府中競馬場に出かけたことを
「男性自身」によく書いていましたが
これも何かのご縁でしょうか。

奥付を見ると
発行者 山口治子 五百部限定とあり
私家版だったのですね。

そういえば生前の山口瞳ご自身には
ついに一度もお目にかかれなかったことを
今になって思い返しましたが
それはそれ。
今日はなんだか幸運な一日でした。

よおし今週末の競馬は
何か「山口瞳」がらみ馬券で勝負するぞ!
posted by 今夜も前祝い at 16:46| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年03月15日

「山口瞳」馬券

先日
「山口瞳馬券」で勝負!と書きましたが
案外こういう「こじつけ馬券」て
ふだんやってないからむつかしいや。

昨日のメイン
「ショウワモダン」はあんまり山口馬券としては無理線?
と思いながら単勝を買ったら
一番人気ながら430円ついてラッキーでした。

さて今日のレース。
山口瞳にこじつける馬が全然いないので困っちゃいました。

苦し紛れに考えたのが
「中山牝馬」の
1番ザレマと3番キャッチータイトルの2頭で
「ヒトミ」ではどうか?
と思ったんだけど
あんまりこじつけすぎなのでやめました。

本日の勝負は阪神の桜花賞トライアルの方。

葦毛の16番「ラヴェリータ」と
6番「アイアムカミノマゴ」という
ものすごい名前の馬で勝負します。

「山口瞳」馬券は
10番「アイレンベルク」の複勝にしました。
「アイ」=「「瞳」の駄洒落ですね。とほほ。


阪神・11R
第43回フィリーズレビュー(GII)

1着 7ワンカラット
2着 6アイアムカミノマゴ
3着 13レディルージュ

単(7) 1,850円
複(7) 650円
 (6) 450円
 (13) 2,220円
枠連 3−4 2,050円
馬連 6−7 5,820円
馬単 7−6 14,640円
3連複
6−7−13 109,610円
3連単
7−6−13 668,740円
ワイト゛
6−7 1,660円
7−13 9,630円
6−13 8,100円


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2009年03月16日

「オルファ」のデザインカッター

現在MPCでは切り絵キャンペーンをやっていて
「グリフォールドナイフ」という
デザインカッターを販売していたのですが
輸入品なのですぐ品切れになる上
マニュアルが英語なので今ひとつ
替え刃の付け方が分かりづらいという難点があったので
次回DMキャンペーンから
「オルファ」というメーカーの
デザインカッターを扱うことになりました。

ダヤンの池田さんに
「このカッター使いやすいわよ」と
いわれた事があったのを思い出した。

3種類の替え刃も別売で入手できます。

4月のDMキャンペーンで売りまくるぞ!

92.jpg

あ、「オルファ」って社名
もしかして「折る刃」の駄洒落?
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2009年03月17日

『納棺夫日記』読み始め

さすがにアカデミー賞受賞の話題で盛り上がっており
大元になった『納棺夫日記』は読んでみたいと思っていたら
やはりすぐ「文春文庫」が大増刷をして
神田駅前の啓文堂に並んでいたので
読み始めました。

確かに人間の根源である切実な問題だから
いちいち心に響いてくるものがありましたな。

ゆっくり読んでみたいけど
あっというまに読んじゃいそうなボリュームかも。
でも、何度でも読み返したくなる深さは感じました。

人間の「死」というものを
真正面から描かれた作品に出会ったのは
若いころに読んだ古井由吉の『櫛の火』という小説だったと思います。

若い主人公の恋人が
盲腸炎をこじらせ腹膜炎になって死んじゃう場面から
話が展開していくんだけど
恋人が急死していく描写
病院の霊安室で主人公が通夜を過ごす場麺
その場に立ち会う若い看護婦
娘の死にかけつけた両親のことなど
ずいぶん印象に残った小説です。

確か自分の父親が定年寸前に急死した後
読んだこともあって
ずいぶん印象に残った小説でした。


おお、そういえば『おくりびと』のDVDは
明日発売だったか?

週末に観てみたいですね。


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2009年03月18日

「美雪スタジオ」訪問

昨年暮れアンジュから来春「美雪スタジオ」内に
店舗を移転するという案内が来て
「えーっ、うっそー!」とのけぞったものでした。

年末ぎりぎりになって
夜逃げのように京浜東北線脇の事務所に引っ越した
MPCとはえらい違いようです。
http://www.ange-pro.co.jp/index.html

すでに移転の準備が始まっており
昨日くまがいなおみ先生の新シリーズの打ち合わせは
スタジオの向かいにある「飯田美雪記念館」のサロンで行われました。

IMG_1380.jpg

打ち合わせが終わってから記念写真を撮らせてもらいました。

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さすがアートフラワーの創始者である
大御所・飯田美雪のサロンだけあって華やかです。

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美雪先生の肖像画

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娘の倫子先生とのお写真も飾られていました。
おふたりとも青い服をお召しになっておられますが
青い色は元気の象徴だそうで
サロンも青が基調でした。
あ、今週末の馬券は4枠から買おうかな?
えへん、えへん。


その後は「美雪スタジオ」をご案内。

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瀟洒なたたずまい。

続いて来賓室を案内してもらいました。

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2年前までは皇室関係者以外は入れなかったそうです。

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トールペイントの先生の作品が
デコラティブに飾られておりました。

IMG_1393.jpg

ここがアンジュの新店舗です。
「美雪スタジオ」の黒澤理事長も紹介していただきました。
アンジュの齋藤社長とは古くからの知り合いだそうです。

31日にはサロンで「オープン記念ティーパーティー」があるそうで
お招きいただいてしまいました。

いっそ燕尾服でも着て正装で行くか?
(そんな格好で東西線に乗ったら
なにかのアトラクションと間違えられそうだから
やめときますが)

「美雪スタジオ」
MPCとは異次元の空間はこちらです。
http://www.miyuki-st.co.jp/index.html








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2009年03月19日

「OLFA]誕生秘話

今朝の東京新聞に切り絵の半5段広告をうったのに合わせ
ホームページで
「OLFA」のデザインカッターとカッターマットの販売を開始しました。
http://www.mpc-world.co.jp/pages/gazailist/index.shtml#kirie

池田さんに
Webと次回DM用カタログで
「ダヤンの池田あきこさんもご推奨」の文言をうたっても
いいですか?とメールで聞いてみると
OKの返事が来て
やはり「OLFA」の社名は「折る刃」からとったのだそうです。

ホームページに誕生秘話が載っていました。
http://www.olfa.co.jp/ja/contents/cutter/category01.html

池田さんもテレビで紹介されたのを見て
知ったそうですが
なるほど面白い会社ですね。
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2009年03月22日

ブルーコメッツの名曲

今夜「グループサウンズ」(死語?)
の大御所「ブルーコメッツ」の歌を聴いていたら
なつかしい曲があったので
書き留めておこう。

『何処へ』
(作詞・作曲:万里村ゆき子)

いつものことのように 人は微笑み
いつものことのように 人は涙ぐむ
こんなちいさな町にもきっとあるだろう
喜び 悲しみ 明日のしあわせ
僕はそれをさがしにきた
(二番へ続ク)

いい歌だね。

今日の競馬
「スプリングS」
飯田美雪のテーマカラー「青」にちなんで4枠から流してみたら
おお8番人気ながら2着に残って、大当たりでしたが
相手の両人気馬を軽視したせいで
あんまり儲かりませんでした。失敗した。

ほぼチャラでした。とほほ。

中山・11R
第58回フジテレビ賞スプリングステークス(GII)

1着 12アンライバルド
2着 7レッドスパーダ
3着 2フィフスペトル

単(12) 230円
複(12) 130円
 (7) 500円
 (2) 170円
枠連 4−6 3,240円
馬連 7−12 3,090円
馬単 12−7 4,130円
3連複
2−7−12 5,410円
3連単
12−7−2 24,710円
ワイド
7−12 1,230円
2−12 310円
2−7 1,600円

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2009年03月23日

奇妙なつながり

午後
日経広告のO田さんが
先週の広告掲載紙を届けてくれたついでに
競馬週刊誌「ギャロップ」を差し入れしてくれました。
同じ競馬ファンとしてありがたいことです。
定価を見てびっくり!なんと700円だよ。
普通の週刊誌2冊分ではないの。
高いねえ。自腹では買えませんね。

久しぶりに読んでみたのですが
巻末の連載エッセイ
藤代三郎の「馬券の真実」がおかしかった。
毎度のことながら「後悔日誌」の繰り返し。

「終わってみたら全治1カ月半」って
目黒さん、全然変わっていないのね。

「藤代三郎」って、実はかの「本の雑誌社」の代表の
目黒孝二さんのことですね。

目黒さんとは昔ちょっとしたご縁があったことがあります。

わたくしが大学を卒業するあたりだったか
御茶ノ水駅前にあった「茗渓堂」という本屋で
たまたま手に取ったのが
「本の雑誌」の創刊3郷でした。
(今本棚を探したけれど4号以降しか揃ってなかった。
残念。貴重な資料だったかも)

当時はまったく無名だった「椎名誠」の文章が
めちゃくちゃ面白かった。

その後自分が書店に勤めるようになってから
椎名誠は情報センター出版局から
『さらば国分寺書店のオババ』でデビューすると
どんどんメジャーになっていったのでは?

そんなことがあって
書店勤めを続けているうち
高知の中高時代の友人で翻訳家の
宮脇孝雄が「本の雑誌」にときどき寄稿をするようになっっていたこともあって
初めて目黒さんたちの新宿での宴会に参加させたもらったことがありました。
昔のことでよくは覚えてないけど
なんだか半分「本の雑誌」の企画会議みたいな雰囲気だったなあ。

さらに後日譚がありまして
この数年後に目黒さんとひょんな席で
お目にかかることになったのでした。

その後
書店時代につきあいのあった
業界では結構有名なS藤氏が
別の出版社に移籍することになり
「お前、俺の後任で出版社の営業やってみない?」
というお誘いに乗ったのですが
そのわずかあとにS氏が「北宋社」という版元から
初のエッセイ集を出すことになり
その出版パーティーで目黒さんと再会することになってしまいました。

俺もちょっと驚いたのですが
「本の雑誌社」を立ち上げるとき
業界に通じているS藤さんのアドヴァイスをもらったのが
縁だったようです。

あ、これから「ギャロップ」がらみで
「山口瞳」とか「井崎脩五郎」の話をしたかったんだけど
今日は酔っぱらっちゃったんで、またねー。

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2009年03月24日

初めての高額本

吉祥寺に「トムズボックス」という絵本専門店があって
10数年前までは近所に住んでたのに
横浜に引っ越してしまいすっかり遠くなってしまって
残念だなあと思いつつ
メルマガを申し込んでいたのですが
今朝のメルマガで茂田井武の画集のことが紹介されていて
あんまり魅力的だったので
ついふらふらと値段のことも考えず
Amazonに注文してしまいました。

おお、考えてみると
いままでこんな高額な本を買ったことは初めてでした。
税込21,000円。

福音館の『セロ弾きのゴーシュ』の表紙画で
自分にとってはなじみの画家でしたが、

sero.jpg

とにかくこの画集には惹かれるものがあり
思わず注文してしまいました。

経歴とか読んでても
「うわー」って感じの人だったんですね。
ちょっと本が届くのが楽しみ。
http://poche.with.mepage.jp/motai/

お金のことは週末の競馬でなんとかするさ。


追伸:
WBCの歴史的な勝利の瞬間を
めずらしく仕事が重なり
見逃してしまったのは痛恨の極み。

あーんリアルタイムでみたかったなあ。

posted by 今夜も前祝い at 22:06| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年03月25日

『久下貴史作品集U』

ジャパン・アーチストのS根専務と
久下さんの作品集の続編の打ち合わせをしてきました。

今年も銀座・伊東屋の個展が
8月7日〜22日まで開催されますが
それに間に合うよう作ることに。

今回のテーマは「和のこころ」。
昨年完成した「百猫一首」をはじめとする
いろいろな和のモチーフが登場する予定。

また今回の個展では「××物語」が新たなテーマになるそうです。
3枚ほど作品を見せていただきました。
一部収録することになりました。

さらに今年はそれに続けて、なんと
『久下貴史の手づくり年賀状』も制作しようかということに。
なんとか楽しいものを実現させたいと思います。

どちらもお楽しみに。


最後にS根専務に教えてもらったのですが
寒川猫持氏がブログで『久下貴史作品集』をとりあげてくれていました。
S根専務とのメールのやりとりも出てきます。
3月23日のブログです。

そうか昨日Webから作品集の注文が入っていたのは
この記事のおかげだったんだね。
http://www.nekomochi.com/whatsnew/ahitori2.html

http://www.nekomochi.com/whatsnew/adoa1.html

猫持先生のホームページはこちらです。
http://www.nekomochi.com/
posted by 今夜も前祝い at 13:55| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

茂田井武『古い旅の絵本』

昨日頼んだ豪華本を出している
JURA出版局のホームページを見ていたら
http://www.jula.co.jp/index.php

『古い旅の絵本』というよさげな本があったので
Webで注文したら早速今日会社に届きました。

いやあいい画集ですね。
「生誕100年」とうたってるように
画家は明治41年生まれで亡くなった時は
まだ48歳でした。

でもまあ、画の一枚一枚がなんといきいきしていることか?

ちょっと見た印象は
ささめやゆきと井上洋介と谷内六郎を足して割ったようでしたが
これは逆に三人がきっと好きで影響を受けたのかも。

「お父さんの絵本」という形容がほんとに似つかわしい
愛すべき画家だと思います。

7月14日の日付のページで
フランスのお祭りで(「パリ祭」ですね)
男女が輪になってダンスを踊っている
画のタイトルが「盆踊り」になっているのもご愛嬌だな。

ともあれすばらしい画集だと思いました。
超おすすめ。
posted by 今夜も前祝い at 22:17| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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