2008年10月01日

『さよなら絶望先生』と「昭和モダン体」

本日年賀状ダウンロード版の打ち合わせの後
編集の連中が

今マニアックに受けている
『さよなら絶望先生』というアニメのタイトルや吹き出しに
MPCの「昭和モダン体」が使われていて
マニアの間で「あの書体は何?」ということで
話題になってるんですよ。
なんとか売上につながりませんかね?

といったのです。

ちょうどベクターや楽天のサイトで
「昭和モダン体」のダウンロード販売の準備を進めて
いたところで、

http://www.mpc-world.co.jp/download_sozai/06_fonts/index.shtml

先日「昭和モダン体」でネット検索していたら
「絶望先生」というのがあって
「なんじゃこりゃ?」と思ったきり詳細は知らずにいたのでした。

いやあ、随分な人気のようですね。

http://jp.youtube.com/watch?v=gww0ZWYLPfU

ほんとだ「昭和モダン体」が使われています。
http://www.starchild.co.jp/special/zetsubou/

マニアの間では「絶望先生書体」と勝手にネーミングされ
人気を呼んでいるらしい。

もとは少年マガジンコミックスみたいですね。

「こいつはいただきだ」
すぐに受注チラシとPOPを作り
書店のコミックコーナーで置かせるよう
営業展開を開始することを即決しました。

以前映画『笑いの大學』でもつかわれたように
今や昭和レトロの象徴のような書体。
ほんとMPCの「オンリーワン・コンテンツ」なんですよ。

000148.jpg
http://www.mpc-world.co.jp/cgi-bin/local/search.cgi?id=item&code=000148

MPCの編集ってマンガオタクがいっぱいいるんだけど
珍しくいい情報をくれたものです。

これをきっかけに大ブレークしてくれないかな?
posted by 今夜も前祝い at 14:59| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年10月03日

「日キ販」のクリスマス見本市

「日キ販」とは「日本キリスト教書販売」の通称。

ひょんなことからこの8月から取引が始まり
初めて見本市に出展することになったのでした。

会場は四谷の雙葉学園・幼きイエス会の地下。

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会場の様子

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MPCのブースはこんな感じ.
お店を広げています。

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ステンドグラスなんかも展示されていました。

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こぐま社も出展していました。かわいいブースですね。

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ほるぷ出版も何年かぶりに出展していて
営業のKさん(美人)と久しぶりに再会できました。
来年は「ダヤンの誕生日」のしかけ絵本を発売するんだって。

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お隣のブースは「フィルムルックス」という会社。
図書館の本用のカバーのメーカーで
聖書や賛美歌にカバーをかけたのを日キ販に納めているそうです。
営業のOさんは大阪から出張で来たとのこと。

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9回の特設会場では各出展社の説明会も開催。
持ち時間各社5分とあわただしかったです。
新参のMPCは一番最後でしたが
編集のMが説明を始めると後ろから
「あ、知ってる知ってる。あの年賀状を出してるところだ」
と声が聞こえうれしくなりました。

展示場でもダヤンや切り絵は人気で
ミッション系の幼稚園・保育園に出入りの業者の方たちから
カット集や壁面型紙集を売り込んでみたいと
結構引き合いがありました。

いよいよクリスマス・年末商戦に突入した感じです。






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2008年10月04日

「スプリンターズS」大予想

やれやれ
またまた大の苦手の秋のGTレースがやってまいりました。
はっきりいってまったく当たる気はしませんが
ちょっとだけ戦います。

実は先週の当たり馬券を
今日の「内房ステークス」の
「サンエムパーム」で何でもなかろうと
有り金ころがしに勝負したら
どこにも来まへんでした。

したがって
明日は秋の最初のGTレースなんですが
資金がありません。

100円単位の勝負ざんす。とほほ。

というわけで
5頭のボックス馬券。
3,4,5,9、15の5頭です。

うーん相当無理線かも?

まあ大混戦なので
それなりに絞込みましたんで
後は運次第さ。

それにしても、なかなか当たらないねえ。
posted by 今夜も前祝い at 22:54| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年10月06日

年賀状製品一斉発売!

土曜日に新横浜の書店を回ったら
年賀状コーナーが出来ていて
MPCの3点もいいところに積んでいてくれてました。

いよいよ戦闘開始です。

それにしても
『スピードカンタン年賀状』の表紙は目立つな。
中山ゆかりさんの「スピード」のタイトル文字も
効いていますね。

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今日近所の東書店に行ったら
うちの年賀状だけ平積みにしてくれていました。
「和風」のタイトル文字も中山さんです。

来春の発売に向けて
いま中山さんの「ポップアップカード」の
新刊の準備をしているところですよ。

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posted by 今夜も前祝い at 14:26| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年10月07日

緒形拳死す

今朝埼玉のがんセンターで母親の細胞検査があり
グループホームのTホーム長と待ち合わせて
診断を待っていたら
待ち合わせ中の人が持っていたスポーツ紙の大見出しに
「××急死」とデカデカとあるのが見え
いったい誰のことだろうかと思ったのですが
昼過ぎにキヨスクの「東スポ」の見出しを見て
緒形拳が亡くなったことを知りました。

緒形拳といえば
わしらにとってはなによりも
大昔のNHKの大河ドラマの「太閤記」ですが
実は大変な猫好きで、ついこの前の「猫びより」でも
インタビュー記事が出ていました。

ジャパンアーチストのS専務から
緒形さんは
長年久下さんのファンでもあり
『久下貴史作品集』の表4の袖に載ってる
「マーべリック・クマのなごり」をいたく気に入って
「ぜひ譲ってほしい」と申し入れがあった
エピソードを聞いたことがあります。
(この絵はクマちゃんの遺灰を塗りこめて描いた
エピタフみたいなものなので、これだけはだめです
と断ったそうですが)

わっしと同じく
横浜の鶴見区にお住まいだったんですね。

同じ鶴見区にも丘の上の山の手と
わっしの住んでいる名前どおり
「獅子ヶ谷」なんていうダウンタウンと両方が混在していて
緒方さんのように
「丘の上の住人」で人生をまっとうされたのは
まずはよかったのでは?
と思いました。

わっしが「丘の上」の住人になる日があるとすれば
現在父親が眠る「筆山墓地」に埋められるときですが
(「高知城」と「鏡川」という市の中心部を
一望できる場所にあります)
うーん、でもどちらかというと
海とかに散骨とかしてもらった方がいいような気も?

なんだか緒形拳の死をきっかけに
ちょっと自分の死の準備のことを考えさせられましたね。

でも結論としては「そういうことはどうでもよくないか?」
と思っています。
「どうせ死ぬんだし」(あくまでポジティブ!?)

とはいえ
株価が一万円を切ったとことが遠因になって
自分が京浜東北線に身投げするような人生は
少なくともごめんこうむりたいと思いますが。
ほんときびしい世の中になってきちゃいました。

まあ、きびしいなりに戦うさ。ちぇっ。

posted by 今夜も前祝い at 23:20| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年10月08日

『さよなら絶望先生』その後

今週から営業部員は出張なので
『さよなら絶望先生』で使われて
人気をよんでいる書体という売りで
『昭和モダン体』を
書店のコミック技法書コーナーや
コミック売り場で展開しようというわけで
急遽販促チラシを作りました。

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できれば売り場用POPに
「絶望先生」の画を使わせてもらいたいと思い
「少年マガジン」編集部に電話をかけ
担当者のHさんにいきさつを説明して
チラシをFAXして使用許諾をお願いしたのでした。

Hさん早速著者の久米田康治(クメタコウジ)先生に
連絡を取ったところ
「お互い様だからいいですよ」
と快諾してくださったとのこと。

POPも出来上がってきました。

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昨日から作品を読み始めました。
「絶望先生」の本名は「糸色望(イトシキノゾム)」
旧家の御曹司なんですね。

それにしても最近の「少年マガジン」って
こんなまんがを連載しているんだ。
「時代は変わる」を実感させられました。

なんかはまりそうです。

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というわけで「よかった。よかった」と思っていたら
たった今講談社のHさんから電話があり
POPで使われている「絶望先生」の画はコミックでなく
アニメから取った画なので別途申請が必要とのこと。

今日は校了日なので忙しいが
明日コミック版から差し替え用の画を探して
再提案していただくことになりました。

Hさん、お手数をおかけして申し訳ありません。
posted by 今夜も前祝い at 14:38| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年10月09日

はらだたけひで絵本原画展

名作『パシュラル先生』の出版から20年。

はらだたけひでさんの代表作20点から
200点余の作品を厳選して展示する
大原画展が開催されます。

10月25日(土)〜28日(火)
AM10:00〜PM4:00(28日は3:00)
入場無料
小平市立小平第六小学校・多目的室

お問合せ先:042-341-0356(六小)


昨日神田駅前の啓文堂に寄ったら
詩集のコーナーに『パシュラル先生の秋』が
平積みされていて驚いた。

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http://www.mpc-world.co.jp/cgi-bin/local/search.cgi?id=item&code=000434

ついでに「ダヴィンチ」最新号を立ち読みしていたら
芸術書の新刊ページで
『久下貴史作品集』が他の本の4倍くらいの大きさで
でかでかと紹介されていて驚いた。
(どことなく『さよなら絶望先生』の文体の影響受けてる?)


「芸術の秋」ですが
本日はこれから久々に書店営業に出て
日銭を稼いで来なくてはなりません。

現在、部下一名だけの管理職の身ですが
社長から先日
「来週からは三名に大幅増強するので
売り上げアップよろしく!」
と「ルノアール」に呼び出され
期待されてしまいました。

ひーん!
金欠の秋。MPCの秋・・・

実は火の車なのに
外から見るとなんとなく儲かってる会社のように
見られがちなMPCの実態に絶望したっ!
ほんとは夢も希望もないのに
ノルマゆえポジティブなトークで
営業を続ける自分に絶望した。(社外秘)
(C)久米田康治/講談社

※(補遺):金融機関の皆様へ
当ブログはあくまで受けを狙ったフィクションです。
まっとうな出版活動を続けている
将来有望なMPCへの融資を
憶測で打ち切るようなことはしないでくださいね。
チャオ!


posted by 今夜も前祝い at 09:46| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年10月10日

『からくり切り絵』サンスポで紹介

2日間の営業を終え帰社しました。
疲れたよ。

今回は来月出る
『ダヤンの切り絵12ケ月』の受注が中心でしたが
『さよなら絶望先生』で
『昭和モダン体』が使われている話は大うけで
予想以上の注文が取れました。
1冊2,940円ですからまずまず結構な金額です。

帰ってメールをチェックしていると
少年マガジン編集部のHさんから
POP用の原稿がデータで届いていました。

Hさん、ありがとうございます。

あと今朝のサンスポの
「大人くらぶ とれんど特急便」というページに
小宮山逢邦先生の新刊
『からくり切り絵 四季の彩り編』の紹介記事が出ました。

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小宮山先生が長いこと各スポーツ紙のアダルトページに
エッチな切り絵を発表してきたつながりですね。

で、先生「次のからくりはエロス編でいきたい」
と言ってるんですけど。
(売れないってば)

それと明日発売の「猫びより11月号」の
見本誌が届きました。

『久下貴史作品集』が
「情報プラザ」と「PREZENTS」の両ページに載っています。

posted by 今夜も前祝い at 17:58| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年10月11日

「毎日王冠」大予想

衣替えの季節になりました。

「蟹味噌の瓶詰め」を肴に
ホセ・フェリシアーノを聴きながら
一杯やっております。

明日の「毎日王冠」

ウォッカに逆らう気はないので
相手を7、10、13、15の4頭に絞りました。

あとは大穴で1枠引いたサクラメガワンダー。
福永が思い切って逃げると面白いね

グッドラック!
posted by 今夜も前祝い at 23:03| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年10月12日

マコガレイで豪遊

10時過ぎに新横浜の
JRAに「毎日王冠」の馬券を買いに行ったついでに
景気づけに
新横浜の駅ビルの魚屋で
1500円のマコがれいを一匹
刺身にしてもらい
これを肴に昼酒を呑んでいるところです。

柚子ポン酢でやると
ふぐのようで大変結構。

残りのアラももちろんもらってきました。
潮汁にするとおいしいんだよね。

「毎日王冠」当たりますように。



【レース結果】

お話にならない大惨敗。

狙い続けていた大穴「フジサイレンス」
こんなとこで激走するなよ。
(しかも前残り!)

ちぇっ、
今夜は井上陽水でも歌おう。
「新しいラプソディ」なんかいいかも?
posted by 今夜も前祝い at 13:26| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年10月13日

『ハイスクール1968』

昨夜は深夜まで『カサブランカ』のDVDを
3回連続で観てしまい
昼過ぎまで爆睡。(相変わらずエンドレスな馬鹿)

二日酔いのまま新横浜に出かけ
3時半という半端な時間から
駅ビルの「更科」で迎え酒。

新潮文庫
四方田犬彦の『ハイスクール1968』を読み始めたのですが
いやこれが面白いのなんの。
4合飲む間に半分読んじゃいました。
(この店初めて入ったけれど
岩手の銘酒「あさ開き」が置いていていい店)

確かにこのころって時代が躍動していたなあ。
それに比べ今の世の中ってほんとつまんなくないか?

自身の「体力」もなくなっちゃったし
ほんとほほな毎日だし。

でもまあ連休最後にいい本に会えてよかったです。

よおし、明日からまたおいしい酒が飲めるよう
働くぞ!

酒を呑む時間を人生の無駄としか考えない勝間和代なんか
俺は好かんぞ。
(ちょっとどさくさにまぎれて絡み酒?)

あ、でも新刊の『読書進化論』は勉強にはなった。
「著者にこそ編集力は必要」なんて立派な宣言ですね。
さすが狙ってベストセラーが書ける著者は・・・
(ト僻ム。早く寝るべし)
posted by 今夜も前祝い at 19:48| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年10月14日

困ったコムプレックス

はなはだ言いづらいことですが
わたくし「落語」がほんとは苦手なんです。

うまく説明できないんだけど
あの独特の「話芸」の雰囲気が嫌い?

「漱石」の「猫」にさえ抵抗があります。
ほんとなんでかわからないけど
「落語的な諧謔」を面白く思えないのかなあ?

「落語アレルギー」?
ふつうありえないよな。でもほんとにそうなんです。

ごく最近
いくらなんでも『坊ちゃん』を読み返せば
「ああ、漱石ってやっぱりおもしろいなあ」と思えるはずだと
読み返し始めたら
「えー、うっそーっ」というくらい
なんか「落語的な語り口」に
やっぱりアレルギーを感じたのね。

「『坊ちゃん』って全然つまんないじゃん」なんて
なかなか人には言えませんよね。

おそらくは自分の中の「田舎もののコムプレックス」が
主たる原因だと思うのですね。

こういうコムプレックスというのは
かなり複雑なものがあって

例えば20代の終わりのころ
下北沢に住んでいた友達に
当時走りだった自然食の居酒屋みたいな店に
連れて行ってもらったときのこと。

友達には土佐弁丸出しでしゃべるのに
マスターには標準語で語るわたくしをマスターが
「すごい要領のいいやつだなあ、どっちかでしゃべったら?」
とさも軽蔑したように決め付けたときには
「そりゃー、そう思われるかな?」と
黙って笑っていたけど
酔いの腹の中では
「したり顔しやがって、このアホンダラ!」とばかりに
ものすごい反発を覚えたものでした。

そんな過去のこともありまして
話を元に戻すと
やはり田舎出身者なりのややこしいコムプレックスのおかげで
それが「落語嫌い」ひいては「漱石嫌い」という
困った事態を引き起こしたのかなあと
なんだかよくわからないまま今日に至っている次第。

さすがに最近は「志ん生」の「火焔太鼓」をCDで聞いたりして
なかなかのものだとは思っていますが
積極的に好きになるまではいたらず。

「落語」も「漱石」も嫌いだとは
なかなか他人様には言いづらい。
わたくしのややこしいコムプレックスのひとつです。
posted by 今夜も前祝い at 23:58| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年10月15日

「絶望書体」展開開始

『さよなら絶望先生』(久米田康治/講談社)で使われている
『昭和モダン体』が「絶望書体」と呼ばれ人気になっている
というわけでチラシを作って展開を開始したところ
予想外に書店の受けがよく受注が伸びているということで
販促POPのほかにも急遽帯を作って
展開を広げることになりました。

講談社の使用許諾もいただき
担当のHさんからも
「すごく可愛い出来のPOP」と喜んでもらえました。
久米田先生のおかげです。
久米田先生、BOOK O××ではなくちゃんと新刊書店で
全巻購入しましたよ。

それにしてもコミック&アニメの人気というのは
すごいものがありますね。

昭和モダン体_版権使用POP1のコピー.jpg

ホームページからダウンロードできます。

http://www.mpc-world.co.jp/download/syotensama/index.shtml

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2008年10月16日

明日からお休み

明日から22日まで
お墓参りに高知に帰ってきます。

パソコンのない生活は久しぶり。

仕事のことは忘れて
うまい刺身とうまい柚子豆腐で
おいしいお酒を呑んできます。

留守はまかせたぞ、皆の衆。
(って4日だけじゃん)


ついでに超ローカルな話題。
さっき四国のブログランキングを見ていたら
8位に知ってる人を発見。

昨年帰ったときにお世話になっった
「メイクハウジング」の池田社長のブログでした。

応援してあげてください。

http://blog.goo.ne.jp/ikeda3491

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2008年10月17日

宇佐見英治先生の思い出

出版業界の危機的状況は
シビアになるばかりの毎日ですが
やっぱり自分なりに
「学問」はいいもんだという思いを語ってみたいと思います。

今日ふっと家の本棚に目をやると
『石を聴く』という本の背が目に飛び込んできて
著者の宇佐見英治先生のことを思い出しました。

大学時代、宇佐見先生の講義を受けたことがあります。

そのときのテキストは先生がフランス語に訳した
「奥の細道」だったのですね。

芭蕉の「静けさや岩にしみいる蝉の声」だったか、
この句の「岩」とは「花崗岩」なのか「粘板岩」なのか?
なんてことを授業で語り始める先生で
おもしろい授業をやる先生がいるものだと
感激して、何とか自分もついていってみたいと思ったものでした。

夏の前期の授業が終わった後
宇佐見先生が
「前期の授業も今日で終わりなので
時間があるかたがたはお茶でもご一緒にいかがですか?」
とみなを誘ってくれたのですね。

「うわー、こんな先生初めて!」と
興味津々でついていきました。

そしたらまあ先生の連れて行ってくれたのは
「山の上ホテル」にあった
昼間からビールも飲めるようなカフェでした。

「のめる方はビールでもどうですか?」
と先生がいったので
大方みんなビールを頼み
なんとなくリラックスして
ぼちぼち雑談なんかし始めたんですが

わっしはつい
「先生!もう一杯おかわりしてもいいですか?」
なんていったあげく
自分が「児童文学研究会」にいることを話すと
寛大な宇佐美先生は
「宮澤賢治の童話はフランスで受けると思うね。
でもあの擬音をどう訳すかねえ」
なんて楽しそうに対応してくれたのでした。

あのとき、どうせならビールのいきおいで
「先生、僕もこどものころ化石を掘りに行くのが好きでして」
とか言って、思い切って石の話でもすればよかったのにと
後になって後悔しました。

しかし、あのころの自分にそんな度量があるはずもなく・・・

うーん
今日はふっとそんなこともあったなと思い出した次第です。
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2008年10月23日

土佐日記2008

短い休暇を取って一年ぶりに高知に帰ってきました。

ちょっといつもと違う
のんびりした風景をお届けしませう。

連日半袖で過ごせるような毎日でしたが
コスモスが盛りでした。
日本の正しい里の秋。

(↓クリックすると拡大)
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鶏頭もシーズン

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昔通った保育園が
ほとんどそのまま残っていたのには驚いた。

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「魚晃」にも毎日通いました。

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新鮮な土佐の魚をお見せしましょう。
よく写るように店長がガラスケースを開けてくれました。

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まだら模様のヘンなやつは
巨大なウツボ
ゼラチンたっっぷりで
タタキにするとヌメヌメしておいしい。

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新鮮なカレイ

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毎日「宿毛(すくも)漁港」から運ばれてくる魚たち。
どれを食べようかなと迷っちゃいます。

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この前干物で食べた巨大な鯵。ほんとでかかった。
小型のカツオ?と見まがうくらいの大きさでした。

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この日は飛び魚を一匹と
小ぶりの石鯛(こうろう)の半身を刺身に下ろしてもらいました。
飛び魚280円、石鯛420円也。

とりあえずビール

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街で買ってきた
タコ(左)とりゅうきゅう(右)の酢の物。
「りゅうきゅう」というのは里芋の茎のことです。
太刀魚入り。

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仕事がたまっていますので本日はこれでおしまい。
ちょっと「浦島太郎状態」であります。

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2008年10月24日

須崎日記2008

休暇もあっという間に最終日。

今日はどこに行こうかな?

ちょうど前日お祭りのあった
隣の「若宮八幡」さまにお参りしてから
自転車で家を出発しました。

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川べりを散策。
向こうには小学生のころ
アンモナイトやシダの化石を掘りに行った
「鴻の森」が見えます。

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ここでもコスモスがいい風情をかもし出していました。

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高知駅に到着。
「そうだ!土讃線に乗って須崎まで行ってみよう」
ちょうど須崎行きのワンマン各駅停車が出発するところでした。

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昔の映画『祭りの準備』の最後で
上京を決意した主役の江藤淳が乗り込み
原田芳雄の「バンザーイ!バンザーイ!」の連呼に見送られて
出発したのがこの土讃線。
(あれ?窪川から先は「土佐くろしお鉄道」になるの?)
未だに単線のままのローカル線です。

各駅に停まる上、
すぐ特急の通過待ちや
向かいから来る列車待ちで停車するので
なかなか進みません。

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途中なつかしい「佐川駅」に停車。
ここからバスに乗って越智町の「横倉山」まで
三葉虫やクサリサンゴやらの化石を掘りに行ったものです。
(昔は化石掘りが趣味だったんですね)

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途中で小学生ががやがや乗り込んできた
と思ったら次の「斗賀野」駅で下車。

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引率は若い美人の先生。いいなあ。

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やっと須崎駅に到着。

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駅前から続く商店街にはまるで人気がありませぬ。
文字通りゴーストタウン状態。

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魚屋で売ってる魚もなんか地味だし。

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ぶらぶら歩くと須崎港に出ました。

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セメントや木材を荷揚げする案外大きな港なんですよ。

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近くの魚市場はとっくにセリを終えたところでした。

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海辺の踏み切り。
ここいらは1時間に1.2本くらいしか列車が通らないので
線路で犬が昼寝をしたりしていることも。

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どこか見覚えのある路地がありました。

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あ、従兄弟の経営する「ちひろ病院」がありました。
Sちゃん、今日は診察中かな?

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病院のはす向かいは旧友「山田和也」監督の実家です。
化粧品のほか火薬なんかも扱ってるのね。
あいさつして、おみやげに100gほど買えばよかったかなあ。

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そのお向かいは昔からあった「丸共醤油」。
まだ営業してたのね。

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ここが「須崎市中町一丁目一番地」です。
少子高齢化による過疎の象徴のよう。

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なんかタイムスリップしたようなクラクラした気持ちで
帰りの列車に乗りました。

仁淀川を渡りました。

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帰りに高知市の電車通りに面した
古い居酒屋「葉牡丹」で一杯。
肴はイサキの刺身と冷奴。

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今日は久しぶりに旅をしたなという感じの一日でした。
こんな日もあります。




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2008年10月25日

「菊花賞」大予想

ついにGTレース初の一千万馬券が飛び出した
先週の「秋華賞」でしたが
金曜日に高知に帰らなければいけなかったので
枠順も決まってなかったし
トールポピーとメイショウベルーガの2頭の
単複と2頭の馬単表裏とワイド馬券を頼んでいったのですが
結果は10着と11着でんがな。がくっ。

さて明日もまた超難解「菊花賞」ざんす。

当たる気はしませんが
この10年を振り返ってみると

98年 セイウンスカイの単勝
02年 ヒシミラクルの複勝とメガスターダムとのワイド
03年 ザッツザプレンティの単勝

と意外に悪くない結果。

もうちょっとでボロ儲けを逃したという
悔しさばかりが残ってますが、まあ相性はいいレースかも?

ともあれ
わたくしの気持ちにはもう迷いもなく
「武士沢」の乗る15番「ベンチャーナイン」と心中します。

案外穴人気になっていて前売りでは8番人気です。

まあいいや。
まずは単勝と複勝を買います。

でも相手がねえ?
なんか迷ってきりがないや。

しょうがないので相手は思い切って3頭に絞りました。

1頭は断然人気の オウケンブルースリ
あと2頭はまったく人気薄ですが
調教師の河内洋のファンなので ヤマニンキングリー
葦毛の馬が好きなので ホワイトピルグリム

もう、むちゃくちゃな馬券ですが
自分としては納得したし
お金もかからないのでこれでいきます。

というわけで
とにかく明日はひたすら
「武士沢・ベンチャーナイン」を応援するぞ!



【レース結果】

うーん、ベンチャーナイン6着でした。
直前の雨が大誤算。
パンパンの良馬場なら
もう少し見せ場くらいあったかなあ?

ホワイトピルグリム7着
ヤマニンキングリー9着

考えてみれば超人気薄のわりに
よく走っているじゃないの。
ご苦労さん。

(レース後のジョッキー談話によると
ベンチャーナイン、ホワイトピルグリムとも
4コーナーで躓いた前の馬に不利を受け
行き足をなくしたとのこと。うーん残念)

また来週の天皇賞で頑張ります。
ドリームジャーニー頑張れ!




posted by 今夜も前祝い at 20:42| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年10月27日

ダウンロード版年賀状デザイン集

いよいよ明日「ダウンロード版年賀状デザイン集」が
一斉発売になります。

今年は初めてイラストレーター別のコンテンツもお目見え。
以下の充実ラインナップです。
お楽しみに!


筆まめ専用素材集2009・丑年デザイン年賀状150
筆まめ専用素材集2009・丑年デザイン年賀状100
筆まめ専用素材集2009・丑年デジカメ年賀状50
筆まめ専用素材集2009・喪中寒中デザイン40
筆王ZERO専用素材集2009・丑年デザイン年賀状150
筆王ZERO専用素材集2009・丑年デザイン年賀状100
筆王ZERO専用素材集2009・丑年デジカメ年賀状50
筆王ZERO専用素材集2009・喪中寒中デザイン40
筆ぐるめ専用素材集2009・丑年デザイン年賀状150
筆ぐるめ専用素材集2009・丑年デザイン年賀状100
筆ぐるめ専用素材集2009・丑年デジカメ年賀状50
筆ぐるめ専用素材集2009・喪中寒中デザイン40
MPC年賀状セレクション2009・今津次郎編
MPC年賀状セレクション2009・関川都編
MPC年賀状セレクション2009・石川真理編
MPC年賀状セレクション2009・浅沼勝治編
MPC年賀状セレクション2009・中山ゆかりペーパークラフト編
MPC年賀状セレクション2009・中山ゆかり筆文字編
MPC年賀状セレクション2009・熊アート編
MPC年賀状セレクション2009・杉本はるみ編
MPC年賀状セレクション2009・川村久美子編
MPC年賀状セレクション2009・イクタケマコト編
MPC年賀状セレクション2009・ヨシサカ編
MPC年賀状セレクション2009・花の年賀状
MPC年賀状セレクション2009・フォーマル年賀状
MPC年賀状セレクション2009・喪中欠礼編

詳細はこちら

http://www.mpc-world.co.jp/download_sozai/index.shtml

posted by 今夜も前祝い at 12:44| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年10月28日

『ダヤンの切り絵12ケ月』の見本出し

昨日『ダヤンの切り絵12ケ月』の見本が上がってきて
今日は取次に見本出し。

000519.jpg
http://www.mpc-world.co.jp/cgi-bin/local/search.cgi?id=item&code=000519

ダヤンの切り絵第2弾は
人気のハンディサイズです。

ほんとは「スケッチ紀行・シリーズ」の
パリ編にとりかかる予定だったのですが
なんとかその前に、この判型で切り絵の第2弾をと
たってのお願いをして了解してもらったのです。

いやあ、しかしダヤンのキャラと「切り絵」が
こんなに相性がいいとは思わなかった。

はっきり言ってめちゃくちゃ売れそうです。
社内の評判も上々。
去年の第1弾からちょうど1年振りの新刊。
クリスマスのプレゼントにもぴったり。
11月が楽しみになってきました。

出版記念宴会もやらなくちゃ。
うれしいな。わくわく。
posted by 今夜も前祝い at 15:04| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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