2008年07月24日

『久下貴史作品集』発売カウントダウン

出版業界は昨日から「ハリーポッター」一色ですが
こちらはささやかながら
8月7日(木)から銀座伊東屋ではじまる
久下さんの個展に合わせ
初の本格的な作品集の制作の追い込みに入ったところです。
ひゃー、あと2週間だ。

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一昨日伊東屋の仕入れ担当とも打ち合わせを済ませ
「すごく売れそうな本ですね」と言っていただけましたが
こちらもほんとそう思うものの
担当者としては結果を出さなければいけないし
「恍惚と不安の日々」が続きそうです。

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とはいえ圧倒的に未だかつてなかった
「心躍り」の方が勝っていることは事実で
ほんとに楽しみでニコニコしています。


昔、後のNBAのスーパースターとなったマジック・ジョンソンを
迎えることになった大学のヘッドコーチが
「こんどうちにものすごい選手が来るんだぜ。へへへ」
とインタビューで笑っていたのを見ましたが
ちょうどあんな感じかなあ。

とにかく
よくもまあMPCで久下さんの作品集を出せることになったものだと
ほんとびっくりというのが実感です。

それでやっと
作品集の「デジコン(色校正みたいなの)」が上がって来たので
昨日からせっせと切り貼りでサンプルを作り
今日の夕方から書店営業に出かけてきましたが
期待通りの反応が返ってきました。

久下さんのことを知らなかった担当も、そうでない人も
中身を見て開口一番
「うわあ、すごい!」の一言。

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その後、ある程度予想はしていましたが
久下さんのことを知っている担当者たちの反応。

「(失礼だけど)久下さんのようなメジャーな画家の作品集を
(零細出版社の)MPCが何で出せるわけ?」
と突っ込まれました。

「へいへい、ごもっともざんす。
これには秘密の事情がありましてね
5册以上注文をくれたら、こっそり教えてあげますぜ。ふふふ」
なんて姑息な手段で営業実績を上げることができました。
(嘘だけど)


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4500円という定価が書店では敬遠されるかな?
という危惧はあったのですが
見本を見てくれた担当者の意見が
「ちょっと高いけど値段に見合う内容では?」というのが
大方だったのは何よりでした。


追伸;

今回の作品集ではとりわけ
久下さんと二人三脚で仕事をすすめてきた
「マンハッタナーズ」のグッズで知られる「ジャパン・アーチスト」の協力が大きかったですね。

久下さんと長年寄り添って来た「S専務」のお話が面白く
今度の作品集でできるだけ披露しましょうよということで
数々のエピソードを集約していただきました。

「S専務」のコメントで
さらに久下さんの作品を楽しんでいただけると思います。

感謝感謝。
posted by 今夜も前祝い at 23:25| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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