2008年06月02日

月刊モエの「ダヤン大特集」

明日発売の絵本雑誌「モエ」が「ダヤン大特集号」だというので
秘密のルート経由で(というほどのものではないけど)
先ほど入手してきました。

いやあ実に楽しげです。

中綴じ込み付録で
「ダヤン、パリの世界こねこ会議にいく」という
16ページの描きおろしミニ絵本がついている。

月刊モエは最近「絵本専門誌」というより
豊富な資金力にものをいわせ
(あ、これは当方のひがみ発言です。
MOEの「M下」さん、ご容赦のほど。
まあたぶん当ブログなど読んでないと思うけど)

「豊富な海外取材」、「雑貨」や「カフェ」の特集などで
とにかく限りなく「おしゃれな女性誌」に変身しつつあり
注目の雑誌ではないでしょうか?

その「モエ」をもってしても
「ダヤン特集号」はダントツに売れるというのだから
ダヤン人気は恐るべし!

内容としては
今秋発売予定の弊社「ダヤンのスケッチ紀行」の
「フランス編」の「予告編」のようなページもありますよ。

とにかくこれで
「特価:790円」はお得な特集号だと思います。
ぜひ明日以降、本屋さん店頭で手にとってみてください。

http://www.moe-web.jp/
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2008年06月03日

「ダウンロード販売」開始記念日

競合他社に遅れを取ること?年

長年の課題だった「ダウンロード版イラスト集」の販売を
先ほど開始しました。

出版界の「構造不況」対策として
なんとしても早期実現を果たしたかったのですが
結構な時間がかかってしまいました。

「ダウンロード」の売りはほんとうに必要なものを
「ピンポイント」で提供できるということですね。

今回も最低限のコンテンツでスタートしたものの
(いくらなんでも少な過ぎ。近くなんとかします)
「メタボのイラスト」とか「あいさつ・お詫び」とか
「みんなの笑顔」などちょっとユニークなテーマも準備しました。

とにかくこれから毎週走りながら
新しい「キラー・コンテンツ」をアップしていきたいと思います。

社長も趣味で撮っている花の写真を使った
オリジナル便箋フォームを自作しているので
これらの販売も準備中です。
印税を払う必要がない分格安でご提供できるかも?

応援よろしくお願い申し上げます。
http://www.mpc-world.co.jp/download_sozai/index.shtml

追伸:

「メタボ」で思い出した。
MPCに入社当時、仕事が時間内では追い付かず
「ええい、めんどくせえ!」
会社にふとんを持ち込んで
平日は営業から帰って来た後も
近くの銭湯に行ってから
酒を呑みながら
がんがん夜中まで仕事をしていました。

あのころは2ヶ月で10キロぐらい痩せて
「骨皮筋衛門」になっていたなあ。
も一回あんな感じでダイエットしてみようかしら?
でも今それやったら死ぬかな?
posted by 今夜も前祝い at 18:04| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年06月04日

「からくり切り絵」ブレークか?

出社したら
「リビングマロニエ」という新聞が届いており
これがフジサンケイグループのフリーペーパー栃木版でした。
http://www.m-living.com/

最終面が「切り絵ブックに挑戦!」という
カラー特集で
小宮山先生の「からくり切り絵」の最新刊
「百花繚乱編」の表紙がでかでかと載っており
ちょっとびっくり。

切り絵もだんだんブームになりつつある感じがします。

MPCも7月から「からくり切り絵各5册入り
ディスプレイケース入りセット」というのを展開することに
なりました。

「切り紙」のブームは池田書店の「やさしい切り紙」から
始まったのですが
後発のMPCが「ゲリラ戦的」にカッティングマシーンという秘密兵器を用いて「POP展開」を始めたところ、
大手も意地で似たようなことを始め
現在はもう同じようなPOPが乱立しています。

ある意味面白いけど
これからさらに「仁義なき戦い」です。
すぐ負けないように頑張りたいと思います。

でも昨日始めた「ダウンロード」販売を含め
MPCに残された道は「ゲリラ戦」かなあ?

「ゲリラ戦」の戦術って基本はどんなのだっけ?
とりあえず「伏せ」るんだっけ。

明日からちょっとトレンドな「ゲバラ」関係の本とか
読んでみようと思いました。

でも「ゲリラ戦」ってなんか血が騒ぎますね。

小宮山先生にも次は「ゲリラ切り絵」を提案してみようかな?

「からくり切り絵」が認知されつつあるのだし
次は「ゲリラ切り絵」があったっていいのでは?

「ゲリラ切り絵」って?やや意味不明ですが、
とにかく
小宮山先生の血が騒ぐことを祈ります。
posted by 今夜も前祝い at 22:47| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年06月06日

週末の「ちょっといい話」

今週は能天気な人間としては珍しく
「あーあ、こんなこともあるんだ」というくらい
次々いろいろと落ち込むことの連続でありまして
「俺も、もはやこれまでかも?」
と、へこみまくっていました。

「うつ病」とは無縁な性分だと思っていたのですが
なにかの拍子に、あっというまに落っこちるのが人生というもの。
なんだかうつむき加減の一週間でした。

ところが今日
帰りに八重洲地下の「玉の光酒蔵」に寄ったら
好々爺然とした店長が
「あT野さん来て下さった」とにこにこ顔で歓迎してくれたんですね。

「ん、なにが?なんで?」と思ったら
「今日は茹で蛸がありますよ」とのこと。
思わず
「おお、やったー!」と喜びました。

説明しますと

今週はじめにカウンターで呑んでいて
若い板長に言ったのですね。
「改装前には一時うまいタコ刺を出してたのに
なんでなくなっちゃったの?」

板長の言うには
「原価がかかるうえ、店で茹でるので手間もかかるし、ちょっと大変で」ということでした。

「玉乃光酒蔵」って結構大きな店だし
現場にいない経営陣は「採算」のことしか考えてなさそうだし
まあしょうがねえかなと思ったので
「そうかあ」といって
それっきり、あきらめたつもりだったのですよ。

だから本日はびっくりしました。
板長はにこにこ笑っているし
笑顔こみで「とっても」おいしかったです。

板長の「お客さんに喜んでもらいたい」という「矜持」のようなものがストレートに伝わって来てうれしかった。


そのうち競馬で儲けて
「茹で蛸大宴会」を開催できればいいのですが。

それは当分無理としても
今後「玉乃光酒造」に行ったときは
真っ先にこのおいしいタコを注文することになるでしょう。

「うつの一週間」の終わりに
こんなことで迎えたくれた「玉乃光酒蔵」のスタッフに
感謝したいと思いました。
かたじけない。
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2008年06月07日

懲りずに買いました「安田記念」

ダンスのレッスンの帰り

久しぶりに「焼き鳥」に寄ったら
店長珍しく先々週「3連単」の万馬券を千円取って
資金は潤沢にあるとのこと。
きーっ、うらやましい。

明日は桜木町まで自分で買いにいくつもりでしたが
「おおラッキー」とばかり
店長に金を渡して頼んできました。

店長ほか焼き鳥のメンバーはみんな
香港最強馬「グッドババ」だというので
実はわたくしも「軸はこれでしょうがないかな?」と思ってたのですが
へそまがりなのと
香港ナンバー2の「アルマダ」の人気が余りにもないので
つい欲に目がくらんでこちらからいくことにしました。
相手は手広く6、7、10、11、15、17、18の7頭。

2番人気の「ウォッカ」は前走「ヴィクトリアマイル」で
「エイジアンウィンズ」なんかに負けたのに
この骨っぽいメンバーで2番人気はなかろうと思ったので
ばっさり切りました。

心情的には勝ってくれたらうれしいけど。

さらに心情的には「ドリームジャーニー」に
大外一気を決めて欲しいですが
まずこのメンバーでは無理だろうなあ。

まあいいや。
それなりに明日のレース結果が楽しみになってきました。
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2008年06月08日

珍しくちょっと+

「ウォッカ消し」と断言しながら
自分の予想は疑ってかかれとばかり
最後の最後になって
「アルマダ」から「ウォッカ」へ
馬単、馬連、ワイドを買い足したおかげで
珍しく少しプラスになりました。

めったにないことですが勝負強い面が出ました。
ラッキー!

儲けは少なかったけれど久々に嬉し泣きです。
ウォッカは強かったね。

「安田記念史上」最強の圧勝劇。
あの「抜け出し方」は尋常ではなかった。
「うっそーっ!」て感じでしたよ。

ダービー以来積もりに積もったうっぷんを
まとめてはらすかのようなすごい勝ち方でした。

実績ある古牡馬や香港のマイル王相手の勝利ですからまさに文句なし。
爆笑問題の田中が東スポで予言していましたが
そういう派手なキャラだったんだね。

とにかくやっと「ウォッカ」が本来のあるべき姿に戻ったと
ファンが復活を祝福した一日でした。

それにしても3着、4着ともノーマークだったし
馬券的には危ないところでした。
「アルマダ」がよく2着に残ってくれたおかげ。

かろうじて来週の資金は残ったね。
posted by 今夜も前祝い at 19:46| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年06月10日

『久下貴史の世界』予告編

「久下貴史」氏は
人気グッズ「マンハッタナーズ」の作者としても知られる
「猫の画家」。

その全貌を伝える初の作品集(書店売りは初めて)を
8月の銀座伊東屋での個展開催に合わせて
刊行することになりました。
今追い込みにかかったところです。

予価はなんと4,500円のハードカバー。

値段に見合う価値は充分にある画集になりそうです。

久下さんというのは
若くして風間完や山藤章二といったプロ中のプロに
画才を見出されたように、「玄人受け」するだけでなく
わっしのような美術の素人や居酒屋のおばちゃんでさえ
魅了せずにはおかない希有な存在なんですよ。

「日本にこんな画家がいたんだ!」
とびっくりしてもらいたい。

発売が近づいて、ちょっと武者ぶるいを覚えています。

「ベン」の死からほどなくして
「久下貴史」氏の「猫の画集」を
MPCから刊行できることを光栄に思います。

詳細はまた。
乞うご期待。

久下さんの亡き愛猫「クマちゃん」にはもちろん見てもらいたいし、
「ベン」にも見せてあげたいな。

「マンハッタナーズ」のサイトはこちらです。
http://www.j-artist.co.jp/mh/index.html
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2008年06月11日

「大赤貧版元」のMPC

本日は珍しく精力的に
仕事であちこち飛び回りまして
思いがけない儲け話(今のところ「絵に描いた餅」ですが)も出たりして
大いに「射幸心」をそそられた一日でした。

しかし思うのですが、情けないことに最近
挨拶代わりに
「赤貧出版社のMPCです。そこのところよろしく。」
なんていう癖がついちゃったんですね。

事実なんだから誠実な態度なんだけど
あまり受けてないな?
と反省もしています。

昔、作家の「開高健」が
「あわれな開高でございます」
とあいさつで切り出したように
いささか自嘲と自負が混ざった冗談のつもりなんだけど
当方が言うと「蟹工船」みたいな
笑えないリアリズムとしか取ってもらえないからなあ。

「あわれなMPCでございます」
と冗談めかしていっても
「しっ、しっ、MPCはあっちへ行ってな」
なーんて言われそう。あきまへんな。

ちょっとため息ざんす。

まあ、希望をなくしているわけではないので
次は前向きな話題をご披露しましょう。

悪いことばっかりでもないんですよ。

チャオ!
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2008年06月12日

『イラストあそびレシピ』ちょっといい話

今日「読者はがき」に目を通していたら
岡山市にお住まいの78歳の女性から
こんなメーセージをいただきました。

「HPや広告などにご意見を掲載してもよろしいでしょうか?」
欄に「はい」となっていましたので全文を転載させていただきます。


「かねてより小さな絵を描いてみたいと思っておりましたが、
私には無理だとあきらめておりましたところ
娘が「こんなのがあるのよ」とプレゼントしてくれました。
何とあたたかくやわらかなタッチでやさしい絵なんでしょう!
すっかりとりこになりました。
りんかくを黒色で描いた絵はどうもキツイ気がしておりましたので
本当に私の好みにピッタリでした。
何より「ヨークシャテリア」が私と暮らしていた愛犬にそっくりで
愛らしく早くこのように描けるようにれんしゅうしてみます。
くれぐれも珠樹さまに感謝の旨お伝え下さい。
老姿の余生の生きがいが出来た事、うれしく思っています。」

「じーん」
「KKさま」ありがとうございました。

珠樹先生も作者冥利に尽きることでしょう。

来週の月曜日から銀座のギャラリーでグループ展が始まるので
お見せしてきます。

今度の本は意外に小学生と年配の読者の多さが目につくんですよ。
来週は「毎日小学生新聞」(251,000部)でも紹介してくれます。

いいお便りをいただきました。

「KKさま」珠樹先生の描き方なら必ずかわいい「ヨークシャテリア」が
描けるようになります。いっぱい「れんしゅう」してください。

明日はちょうど「帯」が上がってくるので
担当地区を回ってくる予定です。

0005266.jpg
http://www.mpc-world.co.jp/cgi-bin/local/search.cgi?id=item&code=000526
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2008年06月13日

歳で脚が棒に

本日『イラストあそびレシピ』の帯が
上がってまいりました。

この本
書店の反応は無茶苦茶にいいのですが
いまひとつ期待ほどに動いていないのも事実なので
「こんなはずでは?」と思い
いろいろ原因を探ってみました。

まあ瞬間的なベストセラーよりはロングセラーに育って欲しい
内容の本だと思いますが

現場の声をまとめると
「表紙が中身と比べおとなしい」
「なんの本なのか表紙ではよくわからない」
というあたりが原因かと?
対策として「帯」をつくりました。


それで
本日は2時過ぎに会社を出て
オアゾの丸善に始まり
その後大井町から横浜まで各駅停車で
すべて平積店の在庫に帯をかけてきました。

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ほんと疲れたよ。

ところで
この本の思わぬ反響。
「おばあさんと小さな少女」という両極の読者が目立っています。
「小さい娘にねだられて」とか「娘からのプレゼント」とか。

当初は20〜30代の女性層が中心と思ってましたが
明らかに違うところが面白い。

特に関係ないけど
学生時代に読んだ「中公新書」の安部公房とドナルド・キーンの対談に
アンデルセンの話が出てきていて
「老いてくるにしたがい、人間だんだんに子供のころに戻って
いくみたいですね」
とあったような気がします。

ぎりぎり「死」が近づいて
やっとこさ
子供のころのように
人の世の煩わしさから解放されるということかしらね。

それよりは
ヴィヴィアン・リーのように
「TOMORROW IS ANOTHER DAY」
と言い続けたいような気もしますが。

でもそれではちょっとクラーク・ゲーブルとしてはつらいかも?

なんか最後はだんだん意味不明になっちゃいましたね。

でも人生確かにつらいのよ。察して欲しい。ららららー(歌)
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2008年06月15日

「父の日」の酒の肴

今日は早起きをして、またちょっと寝て
自転車で「トレッサ横浜」まで買い物に。

今日は「父の日」なのでした。

「トレッサ横浜」というのは家族連れが来るところなので
今日はちょっとお父さんが威張っているようにも見えました。

店内は「お父さん、お酒とステーキとお刺身で元気出してね。」
みたいなPOPでいっぱい。

というわけで
本日は「父の日」らしく
「まぐろと水菜のわさび和え」を肴にしました。

水菜は軽くゆがく。
安い「バチマグロ」に湯をかけ湯引きにしてぶつ切りにする。
出し汁とワサビで和える。
うまい。

今日は「父親」の気分で一杯やっています。
「エプソムカップ」が当たりますように。

(とりあえず当たりましたが元手が1/3に。
来週玉砕のパターンじゃな。)
posted by 今夜も前祝い at 14:08| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年06月16日

「珠樹」先生と三人展

「珠樹」先生のグループ展が
銀座の「ギャラリーセイコウドー」で始まり
http://www.ginza-seikodo.co.jp/gallary1-1-1_004.htm
行ってきました。

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学生時代の「日本画科」の仲間だそうです。

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「珠樹」先生の作品。
「岩絵の具」を使って描いた日本画3点。
「イラストあそびレシピ」からは想像できない
繊細なタッチの絵。

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こちらは水彩画

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大野友梨子さんの作品

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木島久美子さんの作品

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「珠樹」先生の話によれば
静岡の書店に勤めている友人が「イラストあそびレシピ」を
マンガエッセイのコーナーで展開してくれているとのこと。

うん、いい話を聞きました。

マール社から
『はじめてさんの水彩色鉛筆Lesson』という楽しい新刊が出ました。
売れそうだね。

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http://www.maar.com/books/01/ISBN978-4-8373-0522-4/index.html

それにしてもいいタイミングで
同じ「水彩色鉛筆」をテーマにした本が出て来たものです。

『はじめてさんの水彩色鉛筆Lesson』の前書きを読んでみると
著者の事情もあり
足掛け10年かかったそうで「さもありなん」というくらい
充実した内容です。
「超初心者編」はないだろうと思いますが
いわんとすることは分かる。

珠樹先生の「イラストあそびレシピ」と当分は一緒に平積みされるだろうし
ほんとは2册一緒に買ってもらえると「モアベター」なんですが。

今日買って読んでみて
とてもいい本だと思ったし
書店店頭で「共闘」できるといいなと思いました。(続ク)
posted by 今夜も前祝い at 13:56| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

「からくり切り絵」夕刊フジで紹介

今朝出社したら
夕刊フジのプレゼント応募はがきがいっぱい来ており
小宮山先生のコネで掲載されたなと分かりました。

帰宅して土曜日の「夕刊フジ」を確認したら
載っていました。

夕刊フジは土曜日のみ「競馬予想」のためにだけ
買っているのですが
ほかの面はほとんど読まないのですね。
前もって言ってくれれば話題になったのに。
編集担当にも困ったものです。

「父の日」の太っ腹プレゼント特集ページに
表紙とともに掲載されていました。
以下が紹介文。

色紙や千代紙を折りたたんで、はさみやカッターで
切り込みを入れて展開すると、シンメトリーの模様が楽しい切り紙。
切り絵作家、小宮山逢邦氏の「からくり切り絵」シリーズは、
単なる解説書にとどまらず、ページそのものに型絵を印刷してあって、そのまま切り始められるのが特徴。このほど発売の第3弾「百花繚乱編」(1365円)は、文字通り花尽くし。
手先を細かく使うので中高年からのボケ防止にも最適だ。
5人に。

ちょうど金曜日に重版が上がってきたところ。
記事の宣伝効果に期待したいです。

posted by 今夜も前祝い at 22:07| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年06月18日

『水彩スケッチふたり旅』予告編

来月
岡田徹也・紀子ご夫妻による
『水彩スケッチふたり旅』という新刊が出ます。

おふたりは「ぺんてる」の水彩スケッチセット
「VACANCE」の開発に関わり

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毎年「ホビーショー」ではスケッチ教室を展開しています。

ふたりで年齢合わせて140歳を超えた今も
仲むつまじく国内外へとスケッチ旅を続けており
今度の新刊ではおふたりのスケッチ旅のディテールが
旅の作品・写真とともに余すことなく公開されます。

どちらかというと「スケッチ技法書」というより
「スケッチ旅のエッセイ」に近い内容です。

とにかくシニアエイジの「理想の夫婦像」のようなおふたり。
見ていてほんとうらやましかったです。

『イラストあそびレシピ』とは対極の位置にあるような
とても楽しい新刊です。
この2册の対比も、とても面白いと思います。

短期間にユニークな本を続けて出せてうれしいな。

詳細はまた段々にご紹介しましょう。
posted by 今夜も前祝い at 09:55| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年06月19日

ディスプレイ大賞

先日「珠樹」先生の知り合いが
静岡の書店に勤めていて
『イラストあそびレシピ』をコミックコーナーで
展開中という話を聞きましたが
その現場写真が届きました。

ここまでやるか?
すごすぎ!
「あんたが大賞です!」

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今日も横浜そごうLoftのS原氏に
現物を見せたら受けまくってましたよ。

「先生に会ってみたい」と他のスタッフと一緒に騒いでいました。

「珠樹」先生、やはりそろそろ「お礼参り」ですね。
posted by 今夜も前祝い at 09:54| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

堀江敏幸 『河岸某日抄』

今日の営業の合間に読む本を何にしようかと思って
悩んでおりましたのですが
堀江敏幸 『河岸某日抄』にしました。

読み出したものの
なかなか最初はなんだか頭に入って来ず
投げ出しそうになったんですね。

結構「かたい本」ですよ、これは。
営業の日の移動時間の電車で読む本でないことは確か。

しかしながら
はじめの方に出てくる
「Kという名の化け物みたいな鮫」の話あたりから
ぐいぐいと引き込まれるようにミステリアスな展開が始まり
「あれえ?なんか面白い」と引き込まれてきちゃいました。

堀江文学特有の深さのある文章ではあるので
なかなかすぐには理解できず
まして営業の途中に読むのも無理な気はしますが、
まあそこそこまで本日中に読み進みました。(1/3くらいまで)

とりあえず一通り読み終えてから
またじっくり読み返してみたらいいのでは?

重ねて言いますが「仕事の日」に読むのは不向き。
なぜならこの本は・・・
とにかく『河岸某日抄』を読めばわかります。

でも、しぶいけどほんとうに面白い本ですよ。おすすめ。

久々に「文学だね」と思いました。
posted by 今夜も前祝い at 22:33| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年06月21日

祝「重版」!

『イラストあそびレシピ』
重版がかかりました。

横浜を営業で回っていたら
「小学生の女の子がね、お母さんにねだって
買っていったんですよ」
と関内の本屋さんで言われました
読者はがきにも同じようなのが2通ほどありまして
どうやら
小学生の女の子のハートをキャッチした模様です。
意外な反応でうれしいね。

もくろみでは
「中高生の女の子に口コミで広がる」という路線を夢見ていたのですが
「マーケティング部」として読みが相変わらず甘かったです。
願わくば小学生女子の口コミでブレークしてほしいものです。
(できればこの夏休み中くらいに)

余談ですが
「珠樹先生」のポートレートが身内の皆様に
なんとなく不評だったそうなので
重版の機会に「笑顔バージョン」に変更することになりました。

ついでだからこれからも重版ごとに変えたりしますか?
そのうち「珠蔵二十面相」とかコレクションができるといいですね。
楽しみが増えました。

「珠樹先生」まずはおめでとうございます。

「ばんざい!ばんざい!ばんざーい!」

(裏方で三唱してみました)
posted by 今夜も前祝い at 03:36| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年06月24日

「のれそれ」の季節

「のれそれ」ってふつうの人はご存じないでしょう。

わたくしは高知県人なので存じ上げているのですが
「穴子の稚魚の生」のことです。

「イワシの稚魚の生」は「ドロメ」と言います。
(こちらのお寿司やなんかでは「生シラス」といってますね)

今日久々に「F一」に寄ったらお通しに「のれそれ」がでてきたので
おお珍しいと思った次第。

今頃の梅雨時が旬ですね。
産卵期に当たるのでしょうか?

出版業が余りに不景気なので
「漁師」とかに憧れたりするのですが
今さら転職は無理だろうな。
体力ないし。

でもちょっと「老人と海」を夢みているこのごろです。(続ク?)


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2008年06月27日

「冷やし素麺」の季節

やな感じの梅雨が続いてますが
本日帰宅してから
今年初めての「冷し素麺」を作って食べました。

「作った」といっても
「インスタントラーメン」と似たようなものですが
やはりこれからの季節
保存のきく乾麺でさっと作って食べられるのはありがたい。

ところが冷蔵庫にあった未開封の
「素麺のつゆ」を使ったのですが
大丈夫だろうと思ったのになんだかまずかった。

「賞味期限」を見たら2006年11月となってましたが
「持ち」としてはぜんぜん平気だろうから
単にまずい「めんつゆ」だったのかな?

これを機会に「めんつゆ」くらい自分で作ろうとちと反省。
つくり置きもききそうだしさ。

しかしながら「保存食」に関して
世代のせいかわたしにはどうも非常識なところがあって
例えば「缶詰」。
これは半永久的に保存がきくものだと思っていました。

上の世代、山口瞳(あ、母とほぼ同い年)なんかも
書いていたけど
戦時中の飢えを経験した世代として
食器棚に「缶詰」や「瓶詰」をつい溜め込んでしまうと
ありまして
なんか安心感を覚えるというのはすごく共感したのね。

でもね
「保存食」ってなんとなく100年以上「何世紀」にわたって
保存がきくものと思ってたのですが
どうやら違ったみたいですね。

以前もらった「蟹缶」を何年も大事に保存していて
いざ食おうと思って、ポン酢で食してみたら
なんかまずくて「なんか変だな?」と思い
缶の記述を読んだらとっくに賞味期限が過ぎていて
「えーっ」と思ったことがありました。

今、家の中を見渡しても
「缶詰」なんてどこにもないけど
「いつまでも食える代物ではなかった」という現実は
なんだか悲しい。

昔「さば缶の水煮」が大好きでして
「これをいっぱいため込んでおけばとりあえず人生余裕だな」
なんて思っていたんだけどなあ。

「冷蔵庫の中のもの」や「缶詰」を腐らせる愚行を繰り返すのは
そろそろ避けたいものです。

口直しに
高校時代の師「小松弘愛」先生の句

「冷やしそうめん さくらんぼそえてあり 海しずか」
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2008年06月28日

珍しく「野菜スープ」

酒呑みも、だんだん歳をとってくると
刺身やサラダなんかの「生もの」よりは
加熱したものの方が好みになってきます。

そのせいかはわかりませんが
本日はめずらしく突然「野菜スープ」を作ってみよう
と思い、作ってみました。

玉ねぎ、人参、キャベツ、ブロッコリー、ベーコンを刻んで
インスタントのブイヨンで煮ただけのもの。

ところが
ダンスの先生のおすすめで体にいいという「えごま油」と
しょうがおろしを隠し味程度に加えたところ
あらまあ、なんかうまくできました。

これなら
パンとか洋酒のおかずにもってこいですね。

考えてみたら「洋モノ料理」?を作ったのはほんと久しぶりです。

今夜はウィスキーでも飲んでみようかいな?

これから今日買って来た「トワ・エ・モア」の新譜を聴くところです。
「あの素晴らしい愛をもう一度」で始まるんですね。
ちょっとわくわく。

チャオ!
posted by 今夜も前祝い at 23:16| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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